レベル6 (小学6年生)

「並」の読み方・書き順

音読みヘイ
訓読みなみ、なら(べる)、なら(ぶ)、なら(びに)
表外読み-
画数8画
部首いち
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『並』がつく熟語

鮎並あいなめ

アイナメ。スズキ目アイナメ科の海水魚。鮎に似た細長い体型を持つことが名前の由来。白身で味が良く、煮付けや刺身として珍重される魚。

並級なみきゅう

普通程度の階級や等級のこと。特筆すべき高さや低さがなく、一般的で平均的な水準に属することを指し、品質表示や分類などで標準的なものとして扱われる。

並行へいこう

二つのものが並んで進むこと。また、二つ以上の事柄が同時進行で行われること。一つの目的に向かい、足並みを揃えて取り組む。

並字なみじ

標準的な字体、あるいは普通の文字。装飾や略字のない、一般的で平易な書き方を意味する。誰にでも読みやすく、教育の場で用いられる基本的なスタイル。

並称へいしょう

二つ以上のものを同格に扱い、並べて称すること。複数の優れたものをまとめて表現する際の言葉であり、歴史や文化において並び立つ存在を指す。

並進へいしん

他のものと並んで進むこと。また、二つの事象が同時並行で進行すること。足並みを揃え、足かせにならずに歩む協力的なありようを指す。

並製なみせい

一般的な品質や製法で作られたもの。特製や上製に対して、標準的なレベルの製品を指す。広く普及し、日常的に使われる実用品の呼称。

並走へいそう

他のものと並んで走ること。また、同じ方向に同時進行すること。足並みを揃え、連帯感を持って移動する様子を表現する一般的な語。

並存へいそん

二つ以上のものが同時に存在すること。互いに矛盾せず、同じ場所や時間において並び立っている状態。併存とも言い、共存を意味する。

並置へいち

二つ以上のものを横に並べて置くこと。または、同等の価値を持つ複数の事柄を同時に並立させること。比較や対比のために並べる状態を指す。

並幅なみはば

一般的な織物の幅のこと。日本の伝統的な反物の幅を指し、和服を仕立てる際の標準的なサイズ基準として扱われる。

並並なみなみ

ごく平凡で、当たり前であること。格別なことがなく、標準的な様子。また、おろそかにできないことを強調する表現として使われる。

並木なみき

道路の両側に沿って、規則正しく植えられた樹木。景観を美しく整えるとともに、夏の日差しを遮り、排気ガスの浄化や防音の役割も負う緑の帯。

並立へいりつ

二つ以上のものが並んで立つこと。また、対等な関係で同時に存在すること。どちらかが優位に立つことなく、調和を保つありよう。

並列へいれつ

二つ以上のものが横に並んでいること。また、対等な立場で同時に存在すること。一列に整列した様子や、複数の回路が繋がった状態。

矢並やなみ

放たれた多くの矢が、整然と並んで飛んでいく様子。また、矢を射る順番。戦場における弓隊の一斉射撃や、武芸の儀礼的な美しさを表す言葉。

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『並』がつく四字熟語

恩威並行おんいへいこう

斉駆並駕せいくへいが

椿萱並茂ちんけんへいも

並駕斉駆へいがせいく

並駆斉駕へいくせいが

『並』がつくことわざ・慣用句・故事成語

肩を並べるかたをならべる

御託を並べるごたくをならべる

両雄並び立たずりょうゆうならびたたず

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