レベル3 (小学3年生)

「倍」の読み方・書き順

音読みバイ
訓読み-
表外読みハイ、そむ(く)、ま(す)
画数10画
部首にんべん
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『倍』がつく熟語

阿倍あべ

古代日本の氏族の一つ。また、現代でも広く見られる日本人の姓。政治や文化の面で、歴史的に多くの著名人を輩出してきた。

安倍あべ

日本の姓氏の一つ。安倍晴明や歴代の総理大臣など、歴史的に重要な役割を果たした人物を多く輩出してきた、非常に歴史の古い家系。

一倍いちばい

数量が二倍になること。また他よりも程度が甚だしいこと。人一倍努力するように、標準を大きく超えて熱心に取り組む様子を指す言葉。

千倍せんばい

ある数量を、元の千倍にすること。転じて、飛躍的な増加の例え。想像を絶する規模や強さを強調する際に用いられる日常的な表現。

層倍そうばい

以前の何倍も多いこと。単なる倍増ではなく、非常に大きな差がついている様子を強調する言葉。「以前よりも層倍の努力が必要だ」のように使われる。

中倍なかべ

物の大きさや量、あるいは割合などが大きすぎず小さすぎず、ちょうど中くらいであることを表す言葉。極端に偏ることのない適当な度合いを指す。

等倍とうばい

等しい倍率。拡大も縮小もしない、元のサイズと同じ状態。客観的な観察や比較、あるいは光学機器の基準として用いられる言葉。

倍音ばいおん

基本となる音の周波数の整数倍の振動を持つ音。楽器の音色に深みや艶を与える、音響学的な成分。豊かな響きを構成する不可欠な要素。

倍加ばいか

数や量、あるいは効果などが以前の二倍になること。また程度が著しく増すこと。努力の結果が実を結んだり負担が急増したりする際に使う。

倍角ばいかく

ある角度の二倍の大きさを持つ角度のこと。数学の三角関数において、倍角の公式として扱われ、複雑な計算を簡略化する際に用いられる。

倍額ばいがく

ある基準となる金額をちょうど二倍にした額。予算や報酬、あるいは罰金などが当初の予定よりも二倍に増えた状態やその数値を指す表現。

倍旧ばいきゅう

以前にも増して程度がはなはだしくなること。かつての状態よりもさらに勢いが強まったり、親密さが増したりする様子を表現する際に用いる語。

倍数ばいすう

ある整数を整数倍して得られる数。共通の倍数を公倍数と呼び、二つの数の最小のものを最小公倍数として算数の計算などで多用する。

倍増ばいぞう

数や量が二倍になること。転じて、極めて大きく増えること。「楽しさが倍増する」のように、効果や感情が高まる様子を表現する語。

倍大ばいだい

大きさが二倍であること。通常のサイズと比較して、面積や体積が格段に大きい様子。物理的な拡大や、影響力の増大を表現する際に使う。

倍分ばいぶん

分量を倍にすること。また、数学における計算方法。さらに、中世の年貢において規定の倍を納める過酷な負担を指す歴史的な言葉。

倍率ばいりつ

像が実物より大きく見える割合、または志願者数に対する合格者数の比。物事の程度が増す度合いや、投資における資金対取引額の比率も指す。

倍良べら

ベラ科の海水魚。色彩が美しく、食用として親しまれる。特に西日本では高級魚として扱われることもある、沿岸部で見られる魚。

倍量ばいりょう

基本となる量の二倍の分量。料理のレシピや薬品の調合などで、標準的な量に対してちょうど二倍を計り取ることを指す。効果を強める際などに用いる。

倍臚ばいろ

雅楽の曲名の一つ。唐楽に属し、勇壮で華やかな調べが特徴。神事や法要で奏じられる、邪気を払う力強さを備えた伝統的な名曲。

利倍りばい

利益が倍になること。また、元手に対して非常に高い収益を得ること。経済活動において、投資や取引が成功し、大きな富を生む様子。

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『倍』がつく四字熟語

一粒万倍いちりゅうまんばい

花八層倍はなはっそうばい

倍称之息ばいしょうのそく

倍日并行ばいじつへいこう

薬九層倍くすりくそうばい

『倍』がつくことわざ・慣用句・故事成語

かわいさ余って憎さが百倍かわいさあまってにくさがひゃくばい

手出し十層倍てだしじっそうばい

人の噂は倍になるひとのうわさはばいになる

非力十倍、欲力五倍ひりきじゅうばい、よくりきごばい

百姓百層倍ひゃくしょうひゃくそうばい

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