レベル7 (中学生)

「剣」の読み方・書き順

音読みケン
訓読みつるぎ
表外読み-
画数10画
部首りっとう
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『剣』がつく熟語

剣客けんかく

剣術に優れた達人のこと。修行を積み、高い技能を持つ武芸者を指す。物語や歴史において、武勇伝の主人公として描かれることが多い人物像。

剣劇けんげき

時代劇において、刀(かたな)を用いた立ち回りを中心とした演劇。殺陣(たて)の迫力や様式美を楽しむ娯楽作品であり、代表的な一ジャンル。

剣戟けんげき

剣(つるぎ)と矛(ほこ)。転じて、激しい戦闘や戦いのこと。刀剣が触れ合う響きや、命を賭けた争いを文学的に表現する際に用いられる語。

剣璽けんじ

三種の神器のうち、天叢雲剣と八尺瓊勾玉の総称。天皇の皇位継承の証として伝わる宝。国家の正統性と伝統を象徴する極めて神聖な品。

剣石けんいし

剣のように鋭く尖った形状の石。庭園において強いアクセントを加えるために立てられた、自然の威厳を感じさせる景観の石。

剣突けんつく

厳しく𠮟りつけること。また、相手を突っぱねるような言葉。不意の非難に驚く様子を「剣突を食う」といった慣用句で使う日常的な語。

狛剣こまつるぎ

高麗(こま)から伝わったとされる、独特の意匠を持つ剣。また、名字としても残る。大陸の文化の影響を受けた、神聖な、あるいは。

舌剣ぜっけん

舌を剣に例え、言葉で他人を攻撃したり傷つけたりすること。鋭い弁舌。人の名誉を汚したり、論破したりする際の言葉の破壊力を意味する。

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『剣』がつく四字熟語

剣戟森森けんげきしんしん

剣抜弩張けんばつどちょう

口蜜腹剣こうみつふくけん

刻舟求剣こくしゅうきゅうけん

十年一剣じゅうねんいっけん

真剣勝負しんけんしょうぶ

湛盧之剣たんろのけん

刀光剣影とうこうけんえい

刀山剣樹とうざんけんじゅ

売剣買牛ばいけんばいぎゅう

両刃之剣もろはのつるぎ

両刃之剣もろはのつるぎ

弩張剣抜どちょうけんばつ

『剣』がつくことわざ・慣用句・故事成語

ダモクレスの剣だもくれすのけん

ペンは剣よりも強しぺんはけんよりもつよし

剣の刃を渡るつるぎのはをわたる

口に蜜あり、腹に剣ありくちにみつあり、はらにけんあり

舟に刻みて剣を求むふねにきざみてけんをもとむ

昔の剣、今の菜刀むかしのつるぎ、いまのながたな

舌の剣は命を絶つしたのつるぎはいのちをたつ

両刃の剣りょうばのつるぎ

諸刃の剣もろはのつるぎ

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