| 音読み | カツ |
|---|---|
| 訓読み | わ(る)、わり、わ(れる)、さ(く) |
| 表外読み | - |
| 画数 | 12画 |
| 部首 | りっとう |
割愛かつあい
惜しいと思いながらも、思い切って省略すること。本来は仏教用語で、愛着の気持ちを断ち切って修行に励むことを意味する言葉。
割拠かっきょ
多くの有力者が各地に拠点を持って勢力を張り、互いに対抗し合っている状態。「群雄割拠」のように、力が分散し競い合っている状況を指す言葉。
割札わりふだ
一つの札(ふだ)を二つに分け、一対の証拠としたもの。契約の証明や照合のために用いられる、いわゆる割り印のような役割を果たす伝統的な具。
割子わりご
一人前ずつ食べ物を盛り付けた、蓋付きの重箱のこと。また、出雲そばなどで見られる、段重ねの丸い器。持ち運びや配膳に便利な伝統的な食器。
割譲かつじょう
自国の領土や権利の一部を、他国に譲り渡すこと。戦争の講和条約や外交交渉の結果として行われ、国家の主権範囲が変化する重大な行為を指す。
割箸わりばし
一本の木材に切り込みを入れ、使う直前に二つに割って使用する使い捨ての箸。衛生面で優れており、日本の食文化において非常に一般的な道具である。
割賦かっぷ
代金を一度に支払わず、期間を定めて分割して支払うこと。いわゆるローンやクレジットの支払い方式。一度に大きな支出を避けられる便利な仕組み。
割腹かっぷく
刃物で自分の腹を切り裂くこと。切腹。武士が責任を取る際に行う儀式的な自死の方法であり、強い覚悟や責任感の象徴とされる武家文化の言葉。
割礼かつれい
宗教的、あるいは文化的な儀礼として、男性の性器の包皮の一部を切り取ること。ユダヤ教やイスラム教において重要な意味を持つ、伝統的な儀式。
石割いしわり
大きな岩石を割ること。また、岩を割って植物が育つ様子。岩手県盛岡市の「石割桜」のように、自然の強靭な生命力を象徴する言葉として使われる。
全割ぜんかつ
受精卵の分裂時に卵全体が完全に分かれる卵割様式。卵黄が少ないウニや哺乳類に多く、等割と不等割に分けられる生物学(発生学)上の用語。
中割なかわり
物事の途中で分割すること。また、アニメーション制作において、主要な原画と原画の間の動きを補完する絵を描くこと。動きを滑らかにする技術。
分割ぶんかつ
一つのものを、いくつかに分けること。土地や財産を配分したり、支払いや作業を段階的に進めたりする際に行われる、論理的、物理的な区分け。
堀割ほりわり
都市計画や防御のために人工的に掘られた水路。地面を割り開くようにして作られた構造を指し、交通や防災の要となるインフラ施設。
一割之利いっかつのり
鉛刀一割えんとういっかつ
割鶏牛刀かっけいぎゅうとう
牛刀割鶏ぎゅうとうかっけい
群雄割拠ぐんゆうかっきょ
四分五割しぶんごかつ
割った茶碗を接いでみるわったちゃわんをついでみる
鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いんにわとりをさくにいずくんぞぎゅうとうをもちいん
尻が割れるしりがわれる
竹を割ったようたけをわったよう
卵を割らないでオムレツは作れないたまごをわらないでおむれつはつくれない
毬栗も内から割れるいがぐりもうちからわれる
「割」の漢字が登場するレベル6 (小学6年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!