レベル4 (小学4年生)

「加」の読み方・書き順

音読み
訓読みくわ(える)、くわ(わる)
表外読み-
画数5画
部首ちから
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『加』がつく熟語

加圧かあつ

外部から圧力を加えること。タイヤに空気を充填したり、密閉容器内の気圧を高めたりする物理的な操作全般を指す工業・科学用語。

加害かがい

他人に損害や危害を加えること。身体的な暴力だけでなく、精神的な苦痛や不利益を与える行為も含まれる。被害の対義語として使われる。

加憲かけん

現在の憲法の規定を維持したまま、時代の変化に応じて必要な条文を新しく追加すること。全文を書き換えない形の憲法改正のあり方の一つ。

加餐かさん

普段よりも食事の量を増やし、栄養をしっかり取ること。病後の回復期や手紙の結びで、相手の健康を気遣う際に使われる雅やかで古い言葉。

加速かそく

物事の進む速度が次第に速くなること。自動車のスピードを上げることだけでなく、計画の進行や時代の変化が勢いを増して進展する様子を指す。

加担かたん

他人の計画や事業に協力すること。特に、あまり好ましくない企てや争いなどに加わって加勢するというニュアンスで用いられることが多い。

加糖かとう

食品や飲料に砂糖などの糖分を意図的に加えること。保存性を高めたり、風味を調えたりする目的で行われ、加工食品に広く見られる。

加被かび

神仏の力が人間に加わり、その慈悲によって守られること。目に見えない偉大な力によって救済や利益が与えられることを指す宗教用語。

加敷かじき

和船の構造の一部で、船底の外側に取り付けられた補強材。船を岩などから守り安定性を高める役割を持つ、伝統的な造船技術に関する言葉。

加俸かほう

基本となる俸給(給料)のほかに、役職や功績に応じてさらに支給される手当。特定の任務や特別な成果に対して報いるために上乗せされる報酬。

加茂かも

京都の賀茂川周辺を拠点とした古代の名族、あるいは地名。上賀茂・下鴨神社を象徴し、葵祭などの伝統文化と深く結びついた歴史ある呼称。

加硫かりゅう

生ゴムに硫黄を加えて熱し、弾力性や耐久性を高める加工のこと。工業的にゴム製品を実用可能な強さにするための不可欠な化学プロセスを指す。

加療かりょう

病気や怪我に対して、必要な治療を加えること。医師の診断に基づき、回復を促進するための具体的な医療行為を継続して行う状態。

加齢かれい

生まれてから年月が経過し、年齢を重ねること。生物学的な成長と老化の過程を指し、身体的、精神的な変化を伴う普遍的な生命現象のこと。

増加ぞうか

数や量、程度が以前よりも増えること。人口や生産量など、様々な事象が拡大・進展する様子を指す、客観的な数値の変化を表す際に用いる。

添加てんか

あるものにさらに別のものを付け加えること。食品の保存性を高めるために薬品を加えたり、説明を補足したりするように、主要対象に付随させる。

倍加ばいか

数や量、あるいは効果などが以前の二倍になること。また程度が著しく増すこと。努力の結果が実を結んだり負担が急増したりする際に使う。

附加ふか

主となるものにさらに別の要素を付け加えること。価値を高めるために機能を追加したり、主要な契約に伴って補助的な条件を添えたりする行為。

冥加みょうが

神仏からの知らぬ間の加護や恩恵のこと。運良く難を逃れたり幸運に恵まれたりした際に、目に見えない力への感謝を込めて用いられる言葉。

由加ゆか

岡山県倉敷市にある地名や山。由加山蓮台寺や由加神社があり、古くから金刀比羅宮との「両参り」で知られる、厚い信仰を集める由緒ある場所。

累加るいか

数が順次に加わり積み重なって増えていくこと。ある基準に基づいて規則的に加算され、全体の量や額が段階的に大きくなっていくプロセス。

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『加』がつく四字熟語

加持祈祷かじきとう

束帛加璧そくはくかへき

年功加俸ねんこうかほう

『加』がつくことわざ・慣用句・故事成語

医者の薬も匙加減いしゃのくすりもさじかげん

雪上に霜を加うせつじょうにしもをくわう

斧鉞を加えるふえつをくわえる

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