レベル7 (中学生)

「勾」の読み方・書き順

音読みコウ
訓読み-
表外読みま(がる)
画数4画
部首つつみがまえ
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『勾』がつく熟語

勾引こういん

法律用語で、裁判所などが被告人や証人を強制的に連れてくること。正当な理由なく出頭しない者に対し、公的な権限を用いて身柄を確保する手続き。

勾玉まがたま

日本の伝統的な装身具。C字型の穴の開いた石のビーズ。三種の神器の一つとして知られ、古代の信仰や魔除け、権威の象徴として重宝された。

勾当こうとう

本来は事務を司る役職のこと。後に、盲官の位階の一つを指すようになり、琵琶法師や鍼医などの伝統的な地位を示す格調高い言葉として定着した。

勾配こうばい

坂道や屋根の傾きの度合い。水平面に対する傾斜の角度を指す。建築や道路設計において、安全性や排水性を左右する重要な物理量。

勾欄こうらん

神社や仏閣、あるいは高貴な建物の縁側などに設けられた、装飾的な手すり。擬宝珠などが付いた、雅やかで意匠を凝らした、格式の高い柵のこと。

勾留こうりゅう

被疑者や被告人の逃亡や証拠隠滅を防ぐため、裁判官の命令によって拘禁すること。刑事手続きにおいて、身柄を一定期間拘束する強制的な処置。

勾勒こうろく

東洋画の技法で、対象の輪郭を線で描き出すこと。その内側を彩色せずに白く残したり、後から色を塗ったりする際に土台となる技法。

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『勾』がつく四字熟語

一筆勾消いっぴつこうしょう

『勾』がつくことわざ・慣用句・故事成語

天勾践を空しゅうすること莫れ、時に范蠡なきにしも非ずてんこうせんをむなしゅうすることなかれ、ときにはんれいなきにしもあらず

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