レベル4 (小学4年生)

「印」の読み方・書き順

音読みイン
訓読みしるし
表外読みしる(す)
画数6画
部首わりふ、ふしづくり
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『印』がつく熟語

印鑑いんかん

判子を捺した跡。また、判子そのものの通称。個人の特定や意思表示、公的な契約において、法的効力を持つ重要な実務上の道具。信頼の証。

印僑いんきょう

外国に移住し、現地で経済活動を行うインド系住民の総称。高度な教育や商業ネットワークを活かして世界各地で活躍するインド人のこと。

印矩いんく

判子を捺す際に、位置がずれないように固定するL字型の道具。定規の一種。印影を正確な場所に捺すために用いられる、書道や篆刻の道具。

印刷いんさつ

文字や画像を版から紙などに転写すること。情報を大量に複製し、知識や文化を広く普及させるための、近代文明を支える基本技術の総称。

印紙いんし

税金や手数料の支払いのために、書類に貼る証紙。収入印紙。国の歳入を確保するための、金銭的価値を持つ公的な紙の名称。実務上の資材。

印璽いんじ

天皇や皇帝が用いる印。国印。国家の最高権威を証明し、公式な文書に捺される、神聖で重厚な伝統のある、極めて重要な印章。国権の象徴。

印綬いんじゅ

官印と、それを腰に下げるための紐。転じて、官職や権力の象徴。高い地位を拝受することを「印綬を帯びる」などと格調高く表現する言葉。

印税いんぜい

著作権者に対し、発行部数や販売額に応じて支払われる報酬。創造的な活動への対価であり、作家や芸術家の生活を支える権利の一種。

印泥いんでい

篆刻などで用いる、朱色の練り肉。朱肉。油と顔料を練り合わせたもので、印影を鮮明かつ永続的に残すための、書画や公文書に不可欠な資材。

印哲いんてつ

インド哲学の略称。ヴェーダやバラモン教、仏教など、インド亜大陸で発展した多様な思想や宇宙観を研究する学問分野。

印版いんばん

印刷に用いる版。また、印鑑やハンコのこと。文字や紋章を正確に写し取るための道具であり、証明や複製に不可欠なものである。

印籠いんろう

薬などを入れて腰に下げる小さな容器。江戸時代の装身具。精緻な蒔絵が施された芸術品でもあり、身分や格式を示す象徴的な道具。

印鈕いんちゅう

判子のつまみの部分。龍や獅子などの彫刻が施されることが多く、実用性とともに芸術的な価値を高めるための装飾的な細工。鈕。

印鎰いんやく

地位や富。官印(印)と黄金(鎰)。高い官職と莫大な財産を併せ持つこと。世俗的な成功の頂点を指す、歴史的な重厚さを持つ言葉。

印鑰いんやく

判子と鍵。転じて、最も大切なものや、物事の要。秘密や財産を守るための道具であり、権力の所在を象徴する重要な品のこと。管理の要。

印顆いんか

判子そのもの。特に、石や金属に文字を彫った印章。芸術作品としての側面を持ち、篆刻などの分野で深く研究され愛でられる実物の称。

押印おういん

判子を捺すこと。印形を紙などに定着させる行為。署名と並び、個人の意思決定や合意を公的に証明するための実務的な手続きの呼称。

契印けいいん

二枚以上の書類が連続していることを証明するために、継ぎ目にまたがって捺す印。文書の差し替えや抜き取りを防ぐための実務上の処置。

結印けついん

仏教において、両手の指で特定の形を作ること。印相を結ぶ。仏や菩薩の悟りや誓いを象徴的に表現し、修行者が仏との一体化を図る厳粛な所作。

刻印こくいん

金属や石などに印を彫り込むこと。また、その印。品質の証明や所有の明示のために、強い圧力をかけて刻みつける、消えることのない徴。

呪印じゅいん

呪術的な力を宿すと信じられている印。また、まじないとして捺したり描いたりする特別な印相。災いを退け、神秘的な加護を得るための宗教的な記号。

消印けしいん

郵便切手や収入印紙などが再利用できないように、その上に捺す印。使用済みであることを公的に証明し、証紙の効力を無効化するための実務的な印。

調印ちょういん

条約や合意などの公的な文書に署名し、印を押すこと。正式に契約や決定の内容を確定させ、法的な効力を持たせるための最終的手続き。

捺印なついん

判子を捺すこと。押印と同じ。自らの意思を確認し、証書や契約の正当性を付与するための行為。朱肉を用いて、印影を鮮明に紙へ定着させる作業。

認印にんいん

印鑑登録をしていない、日常の事務や受け取りなどに用いる簡易な判子。個人の確認を目的とし、法的な実印ほど厳格ではないが広く実用される印。

帆印ほじるし

帆船の帆に描かれた紋章や記号。遠くからでも船の所属や家紋を識別できるように施された視覚的な徴。海の交通におけるアイデンティティの象徴。

謀印ぼういん

偽造された判子。また、他人を陥れるため、あるいは不正な利益を得るために勝手に捺された偽の印。文書偽造罪などの対象となる犯罪的な行為。

翻印ほんいん

古文書などの活字化されていない文献を、現代の活字に組み直して出版すること。貴重な歴史資料を広く共有し、研究や保存に役立てるための知的な作業。

窯印かまじるし

陶磁器の底などに刻まれた、作者や窯元を示す印。作品の出自を保証し、品質を証明するための重要な徴。鑑定の際にも極めて重視される。

拇印ぼいん

親指の先に朱肉やインクをつけて、判子の代わりに捺すこと。指印。個人の指紋によって本人であることを証明する、緊急時や簡便な契約における手法。

烙印らくいん

熱した鉄で焼いてつける印。焼印。古くは罪人や家畜への標識とされた。転じて、一生消えることのない不名誉な評価や汚名を着せられることの比喩。

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『印』がつく四字熟語

印象批評いんしょうひひょう

『印』がつくことわざ・慣用句・故事成語

印綬を解くいんじゅをとく

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