レベル7 (中学生)

「喉」の読み方・書き順

音読みコウ
訓読みのど
表外読み-
画数12画
部首くちへん
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『喉』がつく熟語

咽喉いんこう

のど。咽頭と喉頭の総称。呼吸や発声、嚥下を司る生命維持に不可欠な器官。転じて、軍事や交通において極めて重要な、他へ通じるための要所。

喉飴のどあめ

喉の痛みや不快感を和らげる成分を配合した飴。消炎や鎮咳の効果を期待し、乾燥する季節や喉を酷使する際に用いられる衛生用品。

喉音こうおん

喉の奥(喉頭や咽頭)を使って発する音。ヘブライ語やアラビア語などに見られる、独特の摩擦や破裂を伴う、人間の声の深みのある音。

喉歌のどうた

喉を特殊な方法で震わせ、一人で同時に複数の音を出す独特の唱法。中央アジアのフーミーやホーメイなどが、その代表的な例である。

喉元のどもと

喉のあたり。また、喉に非常に近い場所。転じて、危険が差し迫っている様子。苦しさを過ぎれば恩を忘れるという慣用句でも知られる部位。

喉黒のどぐろ

海水魚。口の奥が黒いことが名の由来。脂が非常によく乗った最高級魚として、美食家の間で非常に人気がある、深海に生息する貴重な魚。

喉骨のどぼね

喉にある軟骨や骨の総称。特に甲状軟骨などの喉頭を構成する部分を指す。呼吸や発声において重要な役割を果たし、外見上は突起として見える。

喉舌こうぜつ

喉と舌。転じて、自分の意志を他者に伝えるための大切な役割を担う人。古くは君主の命令を臣下に伝え、政治の中枢を支える代弁者のこと。

喉笛のどぶえ

首の前面、特に気管のある部分。発声の源となる場所であり、武術においては急所の一つとされる。激しい呼吸や叫び声が通る通り道を指す。

喉頭こうとう

気管の入り口にある、軟骨に囲まれた部位。声帯があり発声の主要な役割を果たすほか、誤嚥を防ぐ蓋のような機能も備えている。

喉彦のどびこ

口腔の奥、軟口蓋から垂れ下がっている小さな突起のこと。いわゆる「のどちんこ」。発声や嚥下において、重要な役割を果たす解剖学的な部位。

喉仏のどぼとけ

首の中央にある喉頭隆起のこと。男性に顕著に見られる。また、火葬後の遺骨の中で仏が座禅をしているような形をした第二頸椎を敬って呼ぶ。

喉輪のどわ

鎧の部品で首を守る防具。また、相撲で相手の喉に手を当てて押し上げる技。急所を保護したり、攻めたりする際の身体的な部位を指す言葉。

喉頸のどくび

喉の部分。首の前面。呼吸や発声、嚥下に関わる急所の一つ。転じて、物事の最も重要な要衝を指す際にも使う言葉である。

雑喉ざこ

小さな雑魚。転じて、身分が低く、取るに足りない人々の例え。集団の中で重要な役割を担わず、その他大勢として扱われる者を揶揄する表現。

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『喉』がつく四字熟語

喉元思案のどもとじあん

『喉』がつくことわざ・慣用句・故事成語

喉から手が出るのどからてがでる

喉元過ぎれば熱さを忘れるのどもとすぎればあつさをわすれる

美味も喉三寸びみものどさんずん

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