| 音読み | ケン |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | かこ(い) |
| 画数 | 12画 |
| 部首 | くにがまえ |
圏域けんいき
ある中心となる地点から影響が及ぶ一定の範囲。都市圏や放送圏のように、特定の機能や現象が共通して見られる広がりを指す語。
圏外けんがい
ある範囲の外側。電波の届かない場所や、選考の対象外となる順位など。特定の基準や影響力の及ぶ範囲から外れている状態。
圏点けんてん
文章の中で、強調したい文字の横や上に付ける点のこと。傍点とも呼ばれる。読者の注意を引き、特定のキーワードや意味を際立たせるための記号。
圏套けんとう
人を陥れるための罠(わな)や、計略のこと。また、そこから抜け出せない不自由な状況。相手を言葉巧みに誘い込み、意のままに操る企てを指す。
圏内けんない
ある範囲の内部。また、条件に当てはまる区域。携帯電話の電波が届く範囲や、合格の可能性がある順位など、特定の基準の内側。
圏発けんぱつ
円圏を描くように発生すること、あるいは特定の勢力範囲から発信することを指す。専門的な文脈で現象の広がりを説明する際に用いられる。
黒圏こっけん
黒い円や、黒で囲まれた範囲のこと。また、地図や図表において特定の地点を強調するために使われる記号。対義語の白圏と合わせて区別される。
朱圏しゅけん
文章の校正や添削において、強調や修正箇所を示すために朱色で引かれた丸囲みや圏点のこと。重要事項を示す印。
重圏じゅうけん
古代中国の宇宙観で、天を層状に重なったものと捉えた概念。また、重なり合った円のこと。天体の運行や秩序を説明する際に使われる。
商圏しょうけん
一つの店舗や商店街が、顧客を引き寄せることができる地理的な範囲。商売の対象となる地域的・経済的な勢力圏のこと。
小圏しょうけん
天球や地球の表面において、中心が球の中心と一致しない円のこと。緯線などがこれに当たり、大圏に対し、規模の小さな円を指す幾何用語。
水圏すいけん
地球上で水が存在する範囲の総称。海洋、河川、湖沼、氷河、および地下水や大気中の水蒸気を含む。地球の気候や生態系を支える循環のシステム。
熱圏ねつけん
大気圏の最上層部。高度約80kmから500km以上の領域。太陽からの紫外線により、希薄な大気が非常に高温になっている層。
白圏はっけん
文章の脇などに、強調や注意を促すために付される白い丸印。白丸(しろまる)。重要な箇所を視覚的に示すための符号。
時圏じけん
天球座標系において、天の北極と南極を通る大きな円のこと。特定の天体の赤経を測定するための基準となる円であり、天文学で用いられる用語。
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