レベル7 (中学生)

「坊」の読み方・書き順

音読みボウ、ボッ
訓読み-
表外読みホウ、まち、へや
画数7画
部首つちへん
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『坊』がつく熟語

看坊かんぼう

江戸時代の職業の一つで、寺院に住み込みで雑用や管理を担う人。寺の維持を支える重要な役割であり、庶民の生活と宗教を繋ぐ身近な存在。

亭坊ていぼう

寄席の経営者や興行主を指す俗称。また、建物や東屋の主人のこと。江戸時代の風俗や芸能の舞台裏に関わる言葉として使われた。

泥坊どろぼう

他人の財物を盗むこと、またはその行為を働く人。一般的には「泥棒」と書くが、かつては「泥坊」という表記も広く用いられた。

凸坊でこぼう

おでこの突き出た子供を指す愛称、あるいはいたずらっ子。また、人形や漫画のキャラクター名として用いられることもある言葉だ。

坊官ぼうかん

平安時代以降、門跡寺院などに仕えた世襲の役人。主君の身辺世話や事務を行い、武力を持って警護に当たった。僧侶の姿をしながら実際は俗人。

坊間ぼうかん

まちの中、または市中(しちゅう)。世間一般のことや市井を指し、巷で流布している噂や評判などを「坊間の説」と呼ぶ雅語。

柚坊ゆずぼう

柚子の実の中身を抜いて加工した子供の玩具。また、特定の地域で見られる工芸品や伝統的な飾り。素朴な自然の恵みを活かした日本の道具。

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『坊』がつく四字熟語

三日坊主みっかぼうず

『坊』がつくことわざ・慣用句・故事成語

けちん坊の柿の種けちんぼうのかきのたね

しつこい坊主に檀那がないしつこいぼうずにだんながない

医者が取るか坊主が取るかいしゃがとるかぼうずがとるか

寺から出れば坊主てらからでればぼうず

宵っ張りの朝寝坊よいっぱりのあさねぼう

朝寝坊の宵っ張りあさねぼうのよいっぱり

湯上りにはおじ坊主が惚れるゆあがりにはおじぼうずがほれる

病め医者死ね坊主やめいしゃしねぼうず

坊主の花簪ぼうずのはなかんざし

坊主の不信心ぼうずのふしんじん

坊主丸儲けぼうずまるもうけ

坊主捨て置け医者大事ぼうずすておけいしゃだいじ

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いぼうずにくけりゃけさまでにくい

木偶の坊でくのぼう

吝ん坊と灰吹きは溜まるほど汚いしわんぼうとはいふきはたまるほどきたない

吝ん坊の柿の種しわんぼうのかきのたね

譬えに嘘なし坊主に毛なしたとえにうそなしぼうずにけなし

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