レベル4 (小学4年生)

「塩」の読み方・書き順

音読みエン
訓読みしお
表外読み-
画数13画
部首つちへん
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『塩』がつく熟語

塩化えんか

物質が塩素と結合して化合物を形成すること。またその化学反応。工業や化学実験において、新たな性質を持つ物質を合成する基本的な操作。

塩害えんがい

海水の塩分が飛散したり土壌に浸透したりして、農作物や建物に被害を及ぼすこと。塩分による腐食や立ち枯れを招く自然災害の一つ。

塩灸しおやいと

ツボの上に塩を盛り、その上でモグサを燃やすお灸の技法。塩を通した穏やかな熱が体の深部まで伝わり、冷え性などの改善に効果的。

塩湖えんこ

塩分を多く含んだ湖。乾燥地帯などで水の蒸発によって塩分濃度が高まったもの。カスピ海や死海が有名で、資源採掘の場ともなる。

塩麹しおこうじ

米麹に塩と水を加えて発酵・熟成させた調味料。麹の酵素が素材のタンパク質を分解し、旨味を引き出す日本の伝統的な発酵食品。

塩鮭しおざけ

生の鮭を塩漬けにして保存性を高めたもの。日本の食卓には欠かせない一品であり、おにぎりの具や焼き魚として広く親しまれる冬の味覚。

塩析えんせき

コロイド溶液などに多量の電解質を加え、溶質を沈殿させる操作。タンパク質の精製や石鹸の製造などに用いられる化学的な分離技法。

塩腺えんせん

海鳥や海生爬虫類が持つ、過剰な塩分を体外に排出するための器官。海水から水分を摂取するために進化した、生物の特殊な生理機能。

塩噌えんそ

塩と味噌。また、生活に欠かせない基本的な調味料のこと。転じて、極めて身近で当たり前のように存在する重要で不可欠なものの例え。

塩鱈しおだら

タラを塩漬けにした保存食。独特の塩気と食感があり、水で戻して鍋料理や煮物などに用いる。寒冷な地域で重宝されてきた伝統的な食材。

塩豚しおぶた

豚肉に塩をたっぷりとまぶして熟成させた保存食。塩の脱水作用と防腐効果により、旨味が凝縮され長期保存が可能となった伝統的な食品。

減塩げんえん

食生活において食塩の摂取量を減らすこと。高血圧や腎臓病の予防・改善を目的に行われる、現代の健康維持のための重要な食事療法。

複塩ふくえん

二種類以上の単塩が一定の割合で結合し、一つの結晶を形成した化合物。水に溶けると元の各イオンに解離する性質を持つ、化学上の概念。

鹹塩からしお

塩分の強い辛い塩。また海水から採ったままの精製されていない荒い塩。素材の味を引き立てるための力強い塩気を持つ伝統的な調味料。

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『塩』がつく四字熟語

朝齏暮塩ちょうせいぼえん

米塩博弁べいえんはくべん

和羹塩梅わこうあんばい

驥服塩車きふくえんしゃ

麪市塩車めんしえんしゃ

『塩』がつくことわざ・慣用句・故事成語

塩にて淵を埋むごとししおにてふちをうずむごとし

塩を売っても手を嘗めろしおをうってもてをなめろ

塩を売れば手が鹹くなるしおをうればてがからくなる

塩辛を食おうとて水を飲むしおからをくおうとてみずをのむ

手塩にかけるてしおにかける

手前味噌で塩が辛いてまえみそでしおがからい

傷口に塩きずぐちにしお

青菜に塩あおなにしお

鼠が塩を引くねずみがしおをひく

地の塩ちのしお

痛む上に塩を塗るいたむうえにしおをぬる

敵に塩を送るてきにしおをおくる

味噌に入れた塩は他所へは行かぬみそにいれたしおはよそへはいかぬ

明日食う塩辛に今日から水を飲むあすくうしおからにきょうからみずをのむ

蛞蝓に塩なめくじにしお

💡 さっそく「塩」を使って遊ぼう!

「塩」の漢字が登場するレベル4 (小学4年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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