| 音読み | バイ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | なかだち |
| 画数 | 12画 |
| 部首 | おんなへん |
触媒しょくばい
自らは変化せず、他の物質の化学反応を促したり速めたりする物質。また、転じて、物事を進展させるきっかけとなる人物や出来事の例え。
水媒すいばい
植物の花粉が、水を媒介として運ばれる受粉の形式。水生植物の一部に見られ、風や昆虫の助けを借りない特殊な繁殖方法を指す言葉である。
中媒ちゅうばい
物事の仲立ちをすること、あるいは仲人。二つの勢力や人の間に立って、縁を結んだり交渉を円滑に進めたりする役割を担う人や、その機能の呼称。
仲媒ちゅうばい
二つの事柄の間に立ち、橋渡しをすること。仲立ち。交渉を円滑に進めるための具体的な介入や、縁を結ぶための誠実な行為のこと。
虫媒ちゅうばい
植物が昆虫を介して受粉すること。花粉が虫に付着して運ばれる仕組みであり、美しい花や甘い蜜が虫を誘う自然界の共生関係の形。
鳥媒ちょうばい
植物の受粉が鳥を介して行われること。鳥が花の蜜を吸う際に花粉を運び、受精を助ける自然界の共生メカニズムを指す言葉。
媒介ばいかい
二つのものの間に立って、両者の関係を繋ぐこと。病原体を運ぶ蚊のような生物学的な働きや、言語のように思想を伝達する手段などを指す幅広い言葉。
媒合ばいごう
仲立ちをして結びつけること。特に男女の婚姻の橋渡しや、相反する二つの要素を仲裁して調和させる働きを指す言葉。
媒材ばいざい
物事を仲介するための材料や手段。触媒。異なる二つの事象を結びつけ、反応を促したり関係を構築したりするための媒介となるもの。
媒質ばいしつ
物理的な波や熱、あるいは情報を伝える媒介となる物質。空気や水、金属など。異なる二つの存在を繋ぎ、エネルギーやメッセージを運ぶもの。
媒助ばいじょ
物事を仲介し、助けること。異なる二つの事象を結びつけ、円滑に進行させるための具体的な助力。交渉を促すきっかけを作る行為。
媒人なこうど
結婚の仲立ちをする人。二人の縁を繋ぎ、婚礼を円滑に進める役割を担う。伝統的なお見合いや結納において不可欠な役割である。
媒染ばいせん
染料を繊維に定着させるために加える物質。化学反応を助け、色が落ちにくく鮮やかに発色させる役割を担う。染色工程において不可欠。
媒鳥おとり
鳥を捕らえる際、仲間を誘い寄せるために使う生きた鳥。転じて、人を誘い出し、罠に掛けるための手段。計略に用いられる対象。
媒妁ばいしゃく
結婚の仲立ちをすること。また、その役割を担う人。いわゆる「仲人」。二人の縁を繋ぎ、婚礼を円滑に進めるための媒介役。
媒精ばいせい
卵子と精子を受精させるために、精子を供給すること。生物の繁殖過程において、受精を仲介する具体的な動作や環境を指す、専門的な用語。
無媒むばい
媒介するものが存在しないこと。仲立ちを通さずに直接やり取りを行うさま。結婚などの仲介がない状態を指す際に用いる。
溶媒ようばい
他の物質を溶かして溶液を作る液体のこと。水やアルコールなどが代表。化学実験や産業プロセスにおいて不可欠な構成要素である。
良媒りょうばい
優れた仲立ち、あるいは良い媒介のこと。男女の縁を結ぶ素晴らしい仲人や、物事を円滑に進めるための良いきっかけを指す。
冷媒れいばい
熱を移動させるために用いられる物質。エアコンや冷蔵庫などのサイクル内で、蒸発と凝縮を繰り返しながら周囲の熱を運ぶ役割を担う物質。
霊媒れいばい
神霊や死者の霊と人間との間を仲立ちする人。シャーマン。特別な能力で目に見えない存在の意思を伝え、儀式や相談を執り行う。
紅葉良媒こうようりょうばい
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