レベル7 (中学生)

「尚」の読み方・書き順

音読みショウ
訓読み-
表外読みたか(い)、なお、くわ(える)、たっと(ぶ)、こいねが(う)
画数8画
部首しょう
[スポンサーリンク]
※ここにレクタングル広告(四角い広告)を配置します

『尚』がつく熟語

好尚こうしょう

その時々の流行や個人の好み。世の中で喜ばれるスタイルや趣向。時代によって移り変わる美意識や、特定の対象を好む傾向を指す言葉。

康尚こうしょう

平安時代中期の仏師の名。七条仏師の祖とされる。写実的な作風を確立し、定朝などの高名な仏師を輩出した。日本の仏像彫刻史上の重要人物。

高尚こうしょう

知性や品性が高く、洗練されていること。俗っぽさがなく、優れた価値を持っている様子。芸術や学問、趣味などが高度であることを称賛。

今尚いまなお

過去から続いて、現在も依然として同じ状態であること。今でもやはり。時間の経過に関わらず、状況が変わらないことを強調する語。

志尚ししょう

心に抱いている高い志や目標。また、それを重んじること。自らが目指すべき理想を掲げ、そこに向かって進もうとする一途な精神の状態。

尚古しょうこ

昔の制度や文化を尊び、それを理想とすること。古典に学び、古き良き伝統を現代に活かそうとする懐古的で高潔な思想のこと。

尚更なおさら

ある事柄に加えて、別の理由により、さらにその程度が強まるさま。まして。状況が変化したことで、以前よりも一層そうなることを表す。

尚氏しょうし

かつて琉球王国を統治した王家の姓。第一尚氏と、その後クーデターにより成立し廃藩置県まで続いた第二尚氏の二つの家系が存在する。

尚歯しょうし

高齢者を敬い、大切にすること。年齢を重ねた人の知恵や経験を尊重し、礼を尽くしもてなすこと。儒教の教えに基づいた道徳的なありよう。

尚侍しょうじ

古代日本の後宮における女官の最高職。天皇に近侍し、事務や取次を司った。非常に高い権威を持ち、家柄の良い女性が任じられた重職のこと。

尚書しょうしょ

中国の古代官職名で、中央政府の要職。また、五経の一つである「書経」の異称。政務の中枢を担う大臣や、歴史的な古典を指す言葉として使う。

尚尚なおなお

いっそう。ますます。前の状態よりもさらに程度が強まる様子。また、手紙の追伸の冒頭に用いて、付け加えの言葉を添える際の丁寧な表現。

尚早しょうそう

物事を行うのに時期がまだ早すぎること。十分な準備や機運が整っておらず、今実行すると失敗する恐れがある状態を指し、慎重さを求める。

尚蔵くらのかみ

日本の律令制において、後宮の十二司の一つである内蔵司(くらつかさ)の長官。天皇の衣服や調度品の管理などを司った。

尚武しょうぶ

武道や武勇を尊び、重んじること。力強さや勇気を美徳とし、心身を鍛える精神性。日本の伝統文化や教育の中で大切にされてきた価値観。

尚復しょうふく

もとの状態に立ち戻ること。また、再び現れること。失われた秩序や健康、あるいは状況が回復し、以前の姿を維持する様子を指す言葉。

尚方しょうほう

古代中国の官職名で、天子の衣服や調度品、武器の製作を司った役所。最高品質の技術が集められ、皇帝の権威を象徴する品々を生み出した。

尚又なおまた

さらにまた。その上。一度述べた事柄に加えて、別の情報を付け足す際に用いられる接続的な言葉。文章や会話をより詳しく展開させる語。

尚薬くすりのかみ

古代日本の官職の一つ。宮内省に属し、天皇や皇族に供する医薬品の管理や調剤、健康管理を司った。国家の最高位の医療従事者を指す名称。

尚友しょうゆう

本を通じて、過去の優れた人物を友とすること。時代を超えて先人の思想や生き方に触れ、自らの修養に活かすという知的な楽しみを指す。

尊尚そんしょう

尊び敬うこと。高い価値を認めて大切にすること。相手の地位や人格、あるいは特定の教えを神聖なものとして扱う、礼儀正しい敬意の表明。

風尚ふうしょう

その時代の社会に広く受け入れられている風習やスタイル。人々の好みや行動様式の全体的な傾向を指し、時代の空気感を表現する際に使う言葉。

呂尚りょしょう

中国周王朝の創設に貢献した伝説的な軍師。太公望(たいこうぼう)の名で親しまれる。優れた知略で国を導いた、知恵と成功の代名詞。

和尚おしょう

仏教において、修行者を導く徳の高い僧侶。一般的には寺院の住職を指し、周囲から親しみや敬意を込めて呼ばれる呼称。

時尚じしょう

その時代の流行や、世の中で尊ばれている風潮のこと。人々の関心が集まるスタイルや傾向を指し、社会の変化を映し出すキーワードとして。

[スポンサーリンク]
※ここにインフィード広告(記事に馴染む広告)を配置します

『尚』がつく四字熟語

衣錦尚絅いきんしょうけい

勤倹尚武きんけんしょうぶ

口尚乳臭こうしょうにゅうしゅう

読書尚友どくしょしょうゆう

時期尚早じきしょうそう

『尚』がつくことわざ・慣用句・故事成語

衣ばかりで和尚はできぬころもばかりでおしょうはできぬ

自ら卑うすれば尚しみずからひくうすればたっとし

尚歯しょうし

端から和尚はないはなからおしょうはない

納所から和尚なっしょからおしょう

💡 さっそく「尚」を使って遊ぼう!

「尚」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!

「尚」が登場するパズルを解く ➔ (準備中)

この漢字をシェアする

𝕏 でポスト LINE で送る