レベル3 (小学3年生)

「屋」の読み方・書き順

音読みオク
訓読み
表外読み-
画数9画
部首かばね、しかばね
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『屋』がつく熟語

芦屋あしや

兵庫県南東部にある市の名称。高級住宅街として全国的に知られ、六甲山系と海に囲まれた美しい景観を持つ、文化的な薫り高い都市。

闇屋やみや

正規の流通ルートを通さず、物資を隠して高値で売り歩く業者。特に戦後の極端な物不足の時代に生活必需品を密売した人々を指す言葉。

磯屋いそや

海辺にある小屋や茶屋。また、海産物を扱う店やその屋号。海のすぐそばで波の音を聞きながら、漁業や休息に従事する場所の呼称。

屋宇おくう

屋根のある建物。家屋。雨風を凌ぐための構造物を指す言葉。特に、立派で大規模な建築物や、歴史的な殿堂を表現する際に用いられる。

屋下おくか

屋根の下。また、家の中。屋外に対して、壁や天井に囲まれた居住空間を指す言葉。日常生活の場であり、保護された環境の象徴である。

屋外おくがい

建物の外。戸外。部屋の中ではない開放された場所。自然環境に直接触れる空間を指し、レジャーや作業の場としての側面を持つ語。

屋舎おくしゃ

家屋や建物の総称。人が住んだり、物を置いたりするための構造物。建築全般を指し、その機能や規模に関わらず建物を意味する語。

屋敷やしき

広い敷地の中に建つ、立派な邸宅。身分の高い人や富豪の住まい。門や塀、庭園を備え、一族の権威や格式を象徴する大規模な家屋。

卸問屋おろしどんや

メーカーから商品を一括で買い付け、小売業者に販売する仲介業者。流通の川上で、物流や需給の調整を担う大規模な商社のこと。

仮屋かおく

一時的に設けた簡素な建物。かり小屋。旅先での休憩や避難、あるいは農作業の番などのために急造された、暫定的な住まいのこと。

茅屋ぼうおく

カヤで屋根をふいた、質素で小さな家のこと。自分の家をへりくだって言う際にも使われる。華美を排した閑寂な佇まいを好み、風流な暮らしを象徴する語。

杵屋きねや

長唄の家元の一つの名字。三味線や唄の演奏を家業とする伝統芸能の家系。また、餅を突く道具である杵を扱う店や職人の屋号の称。

轡屋くつわや

馬具の轡を作る、あるいは売る店。武士や運送業に従事する人々にとって不可欠な道具を提供する、専門の職人の住まいを指す。

鍵屋かぎや

錠前や鍵の修理、販売を行う専門店。また、江戸時代の有名な花火業者の屋号。夏の夜空を彩る花火への掛け声としても親しまれる。

紺屋こうや

藍染めを職業とする家。染め物屋。江戸時代には染色業の代名詞となり、衣服に鮮やかな藍を施す熟練の技術を持つ職人の住まいの称。

蔀屋しとみや

蔀戸を取り付けた建物。日光や雨風を遮るために板戸を吊り下げた、平安時代の寝殿造りなどに見られる伝統的な建築様式のこと。

篠屋しのや

篠竹を材料として作った簡素な家。また、そのように呼ばれる屋号。質素で風雅な、自然素材の趣を大切にした住まいを指す言葉。

芝屋しばや

芝居小屋。劇場。特に江戸時代、歌舞伎などの興行が行われた華やかな娯楽施設。庶民が非日常を楽しむための活気あふれる空間の称。

庄屋しょうや

江戸時代の村役人の一つ。村政を担当し、年貢の徴収や公の命令を伝達する責任者。地域の有力者が務め、農民の生活を統括した職。

床屋とこや

髪を整え、顔を剃るなどして身だしなみを整える店。理髪店。散髪の技術だけでなく、地域の情報交換の場としても親しまれる憩いの場。

蔦屋たや

蔦を屋号に掲げる店。特に、江戸時代の名高い出版人である蔦屋重三郎。現在は、書籍や映像の販売・レンタルを行う大手企業の称。

嬬屋つまや

寝室。また、新婚の夫婦が住むための奥まった部屋。親密で私的な空間を指す雅語であり、和歌などで情緒的に詠まれる美しい言葉。

苫屋とまや

苫で屋根を葺いた、粗末で小さな小屋。漁師や貧しい人が住む住まいを指し、侘び・寂びの情趣を伴う文学的な表現として用いられる。

版屋はんや

印刷や出版を業とする店。版元。文字や絵を彫った版木を用いて本を作成し、世に広める役割を担った、江戸時代の情報発信の拠点。

蓬屋ほうおく

よもぎが生い茂るような、荒れ果てた粗末な家。自分の住まいをへりくだって言う言葉。清貧や隠遁の生活を象徴する雅語の一つである。

陋屋ろうおく

狭くて、みすぼらしい家。また、自分の家をへりくだって呼ぶ言葉。自らの住環境を謙遜し、相手への敬意を示すための伝統的な表現。

塚屋つかや

墓所や古墳の傍らに、管理や見張りのために建てられた小さな小屋。また、そこに住んで墓を守る人のこと。墓守の居所を指す言葉。

萱屋かやや

茅で屋根を葺いた家。茅葺き民家。日本の伝統的な農村風景を象徴する、夏は涼しく冬は暖かい自然素材を活かした住まいを指す。

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『屋』がつく四字熟語

愛屋及烏あいおくきゅうう

愛及屋烏あいきゅうおくう

屋烏之愛おくうのあい

屋上架屋おくじょうかおく

屋梁落月おくりょうらくげつ

茅屋采椽ぼうおくさいてん

畳牀架屋じょうしょうかおく

堂下周屋どうかのしゅうおく

白屋之士はくおくのし

落月屋梁らくげつおくりょう

『屋』がつくことわざ・慣用句・故事成語

そうは問屋が卸さないそうはとんやがおろさない

屋烏の愛おくうのあい

屋上、屋を架すおくじょう、おくをかす

屋漏に愧じずおくろうにはじず

楽屋から火を出すがくやからひをだす

楽屋で声を嗄らすがくやでこえをからす

軒を貸して母屋を取られるのきをかしておもやをとられる

紺屋の白袴こうやのしろばかま

紺屋の明後日こうやのあさって

産屋の風邪は一生つくうぶやのかぜはいっしょうつく

酒屋へ三里、豆腐屋へ二里さかやへさんり、とうふやへにり

女房は灰小屋から貰えにょうぼうははいごやからもらえ

大風が吹けば桶屋が儲かるおおかぜがふけばおけやがもうかる

竹屋の火事たけやのかじ

庇を貸して母屋を取られるひさしをかしておもやをとられる

風が吹けば桶屋が儲かるかぜがふけばおけやがもうかる

餅は餅屋もちはもちや

問屋の只今といやのただいま

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