レベル7 (中学生)

「履」の読み方・書き順

音読み
訓読みは(く)
表外読みくつ、ふ(む)
画数15画
部首かばね、しかばね
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『履』がつく熟語

冠履かんり

頭にかぶる冠と、足に履くくつ。転じて、身分の上下の区別や秩序。また、上下が逆転することのない、厳格な社会的な序列を例えて言う言葉である。

行履あんり

日頃の行いや振る舞いのこと。また、僧侶が修行のために各地を歩き回る際の履物。生活態度や人格の現れを指す言葉。

珠履しゅり

玉で飾った豪華な履物。転じて、多数の優れた客人が集まっている様子。高貴な場や、華やかな社交界の情景を象徴する語。

深履ふかぐつ

くるぶしまで覆う、深さのある履物。深沓と同じ。雪や泥の侵入を防ぎ、防寒性を高めた、機能的な構造を持つ靴のこと。

浅履あさぐつ

足の甲が露出するような浅い履物。または簡易的で脱ぎ履きしやすい靴の総称。現代のローファーに近い形状で、実用性と軽快さを兼ね備えた履物。

草履じょうり

日本の伝統的な履物。竹皮や藁などを編んで作り、鼻緒を挿げたもの。江戸時代には一般に広く普及し、現代でも和装の際の礼装用として用いられる。

木履きぐつ

木を削って作られた履物のこと。特に、湿地や雪道などで足が沈まないように工夫された伝統的な木製の靴や、儀式用の履物を指す。

履行りこう

約束や契約、義務などを実際に果たすこと。決められた内容を誠実に実行し、責任を完遂すること。法律上の義務を全うする行為。

履修りしゅう

学校などで、定められた科目を学び、その課程を修了すること。必要な講義を受け、試験や課題をパスして、単位を取得する一連のプロセス。

履践りせん

自ら実行すること。道理や規範に従って、具体的に行動を起こすこと. 言葉だけでなく、実際に体を動かして誠実に努める姿勢の形容。

履帯りたい

戦車やブルドーザーなどの車両の車輪を囲む、鋼板をつないだ帯。いわゆる「キャタピラー」のことで、不整地でも安定して走行できる仕組み。

履物はきもの

靴やサンダル、下駄、草履など、足に履く物の総称。足を守り、歩行を助けるための最も基本的な日用品。場所や用途で使い分ける。

履歴りれき

これまでにたどってきた経歴や記録。学校の卒業や仕事の経験など、個人の歩みを時間軸で整理したもの。採用などで重視される。

敝履へいり

履き古した、ぼろぼろの履物。転じて、価値のないもの、あるいは惜しむに及ばないものの例えとして、未練なく捨て去るべき事柄に用いられる。

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『履』がつく四字熟語

衣履弊穿いりへいせん

冠履転倒かんりてんとう

冠履倒易かんりとうえき

削足適履さくそくてきり

隻履西帰せきりせいき

履霜堅氷りそうけんぴょう

履霜之戒りそうのいましめ

『履』がつくことわざ・慣用句・故事成語

瓜田に履を納れず、李下に冠を正さずかでんにくつをいれず、りかにかんむりをたださず

草履に灸ぞうりにきゅう

草履履き際で仕損じるぞうりはきぎわでしそんじる

霜を履んで堅氷至るしもをふんでけんぴょういたる

足駄を履いて首ったけあしだをはいてくびったけ

二足の草鞋を履くにそくのわらじをはく

薄氷を履むが如しはくひょうをふむがごとし

弊履を棄つるが如しへいりをすつるがごとし

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