レベル5 (小学5年生)

「常」の読み方・書き順

音読みジョウ
訓読みつね、とこ
表外読み-
画数11画
部首はば
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『常』がつく熟語

恒常こうじょう

常に一定しており、変わらないこと。物事の状態が安定して継続する様子。心理学や生物学において、内部環境を一定に保とうとする性質の形容。

常闇とこやみ

永久に明けることのない暗闇。また、昼夜の区別がつかないほどの深い闇。神話的な世界観や、絶望の淵にある心境を表現する極限の暗さ。

常温じょうおん

特別の加熱や冷却をしない、その時々の温度。あるいは、JIS規格などで定められた一定の温度範囲(一般に15度から25度)を指す。

常居じょうい

いつもいる場所。また、日常生活を送る居間。家族が集まり、団らんや食事を楽しむ、家庭内における中心的な空間を指す言葉。

常憲じょうけん

常に守るべき不変の法。また、徳川五代将軍綱吉の諡号である「常憲院」を指す。法的な安定性や、歴史的な権威を象徴する言葉。

常住じょうじゅう

常に一箇所に留まって動かないこと。また、仏教で真理が不変であることを意味する。生活の拠点を固定して永住するありよう。

常態じょうたい

いつもと変わらない、普通のありさま。社会のルールや自然の法則に従った標準的な状態。異常のない穏やかな日々や、組織の健全な運営を指す。

常駐じょうちゅう

特定の場所に常に留まっていること。警備や保守の要員が、現場に張り付いて任務を遂行する様子。責任ある管理体制を象徴する語。

常套じょうとう

いつも決まったやり方。ありふれた手段。変化がなく、新鮮味に欠ける手法を揶揄する際にも使われる。日常や創作における定石の。

尋常じんじょう

普通であること。あたりまえの様子。また、素直で潔いさま。度を越さない適切なありようを指す。日常から武道まで広く用いられる。

倫常りんじょう

人として守るべき正しい道。倫理。家族や社会における不変の秩序を重んじる、東洋的な道徳観を指す、格調高い、かつ重厚な言葉。

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『常』がつく四字熟語

家常茶飯かじょうさはん

顔常山舌がんじょうざんのした

五輪五常ごりんごじょう

三綱五常さんこうごじょう

常山蛇勢じょうざんのだせい

常住坐臥じょうじゅうざが

常住不断じょうじゅうふだん

常套手段じょうとうしゅだん

常備不懈じょうびふかい

常鱗凡介じょうりんぼんかい

尋常一様じんじょういちよう

日常坐臥にちじょうざが

日常茶飯にちじょうさはん

馬氏五常ばし(の

叛服不常はんぷくふじょう

非常之功ひじょうのこう

無常迅速むじょうじんそく

有為無常ういむじょう

老生常譚ろうせいのじょうだん

蹈常襲故とうじょうしゅうこ

諸行無常しょぎょうむじょう

『常』がつくことわざ・慣用句・故事成語

我が子自慢は親の常わがこじまんはおやのつね

常が大事つねがだいじ

世の中は年中三月常月夜、嬶十七俺二十、負わず借らずに子三人よのなかはねんじゅうさんがつじょうつきよ、かかあじゅうしちおれはたち、おわずからずにこさんにん

千里の馬は常にあれども伯楽は常にはあらずせんりのうまはつねにあれどもはくらくはつねにはあらず

無常の鬼が身を責むるむじょうのおにがみをせむる

無常の風は時を選ばずむじょうのかぜはときをえらばず

奢る者は心常に貧しおごるものはこころつねにまずし

悋気嫉妬は女の常りんきしっとはおんなのつね

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