レベル3 (小学3年生)

「度」の読み方・書き順

音読みド、タク、ト
訓読みたび
表外読みのり、はか(る)、わた(る)
画数9画
部首まだれ
[スポンサーリンク]
※ここにレクタングル広告(四角い広告)を配置します

『度』がつく熟語

緯度いど

赤道を零度とし、南北に測った地球上の位置。北緯と南緯があり、気候や日照時間に深く関わる指標。北極点と南極点はそれぞれ九十度。

輝度きど

表面の明るさの度合い。単位面積あたりの光の強さを指す物理量。映像の鮮明さや、天体の輝きを客観的に測定するための指標として使われる。

経度けいど

地球上の位置を示す座標の一つで、グリニッジ天文台を通る本初子午線から東西に測った角度。東西の位置関係を特定するための基準。

硬度こうど

物質の表面の硬さ。また、水に含まれるミネラルの量を示す数値。鉱物の引っかき傷への強さや、飲料水の性質を客観的に評価するための指標。

此度こたび

このたび。今回のこと。現在起きている事態や、これから行おうとする特定の機会を指す言葉。挨拶や報告の場面で丁寧な表現として使われる。

彩度さいど

色の鮮やかさの度合い。混じりけのない純色に近いほど彩度が高く、無彩色に近づくほど低くなる。色の三属性の一つで、表現の強弱を司る。

済度さいど

仏教において、迷いの世界から悟りの岸へ導くこと。現世の苦しみから衆生を救い上げること。宗教的な究極の慈悲と救済を意味する言葉。

速度そくど

動く速さの度合い。単位時間あたりに移動する距離。また、物事が進展する勢いのこと。効率や性能を評価する際の最も基本的な指標。

態度たいど

人や物事に対する、心の持ち方や身体の構え。また、物事に取り組む際の決意。周囲との関わり方において、その人の意志や個性が現れるありよう。

濁度だくど

液体の濁りの程度を数値で表したもの。水質調査などで、透明度や不純物の量を確認するための客観的な指標として用いられる科学用語。

剃度ていど

出家して僧侶になる際、髪を剃って戒律を受けること。俗世を離れ、仏門に入るという厳粛な宗教儀礼。精神的な刷新を象徴する行為。

程度ていど

物事のレベルや段階。また、その高低や大小の差。比較の対象となる具体的な数値や状態。さらに、控えめな態度を指す場合もある。

度肝どぎも

非常に驚いて、すっかり肝を潰すこと。「度肝を抜く」という慣用句で、予想外の出来事に腰を抜かすほど驚愕する様子を表現する際に用いられる。

度胆どぎも

驚きに立ち向かう気力や度胸。この語を用いた慣用句で、予想外の出来事に腰を抜かすほど驚愕する様子を表現することが多い、生々しい言葉。

粘度ねんど

液体のねばりの強さを表す物理量。流動しにくい度合いを数値化したもの。化学実験や工業製品、あるいは料理の食感を説明する用語。

被度ひど

植物群落において、ある種が地表面を覆っている割合。植生調査などで用いられ、種ごとの優占度を判断するための重要な指標となる。

尤度ゆうど

統計学において、ある観測結果が得られる確率の高さ。もっともらしさ。真実の状態が、観測データとどれだけ適合しているかを示す指標。

裕度ゆうど

ある事柄が、基準に対してどれだけの余裕を持っているかという度合い。誤差や変化を許容できる範囲。安全設計における重要な概念。

忖度そんたく

他人の心情や、ある状況における相手の意向を推し量ること。相手が何を求めているかを察して、配慮した行動を取る際によく使われる。

[スポンサーリンク]
※ここにインフィード広告(記事に馴染む広告)を配置します

『度』がつく四字熟語

寛仁大度かんじんたいど

三日法度みっかはっと

衆生済度しゅじょうさいど

度衆生心どしゅじょうしん

度徳量力たくとくりょうりき

風月玄度ふうげつげんたく

豁達大度かったつたいど

『度』がつくことわざ・慣用句・故事成語

お百度を踏むおひゃくどをふむ

伊勢へ七旅、熊野へ三度いせへななたび、くまのへみたび

一度あることは二度あるいちどあることはにどある

一度はままよ二度はよしいちどはままよにどはよし

一度死ねば二度死なぬいちどしねばにどしなぬ

一度焼けた山は二度は焼けぬいちどやけたやまはにどはやけぬ

縁なき衆生は度し難しえんなきしゅじょうはどしがたし

何事も三度なにごともさんど

危ない橋も一度は渡れあぶないはしもいちどはわたれ

月雪花は一度に眺められぬつきゆきはなはいちどにながめられぬ

今度と化け物には行き会った事がないこんどとばけものにはいきあったことがない

三度の火事より一度の後家さんどのかじよりいちどのごけ

三度の飯も強し柔らかしさんどのめしもこわしやわらかし

三度諌めて身退くみたびいさめてみしりぞく

三度肘を折って良医となるみたびひじをおってりょういとなる

三度目の正直さんどめのしょうじき

三度目は定の目さんどめはじょうのめ

旨い事は二度考えようまいことはにどかんがえよ

七度尋ねて人を疑えななたびたずねてひとをうたがえ

七度探して人を疑えしちどさがしてひとをうたがえ

若い時は二度ないわかいときはにどない

人は万物の尺度なりひとはばんぶつのしゃくどなり

人間は万物の尺度にんげんはばんぶつのしゃくど

男は度胸、女は愛嬌おとこはどきょう、おんなはあいきょう

地蔵の顔も三度じぞうのかおもさんど

二度あることは三度あるにどあることはさんどある

二度教えて一度にどおしえていちど

二度聞いて一度物言えにどきいていちどものいえ

二度目の見直し三度目の正直にどめのみなおしさんどめのしょうじき

浮き沈み七度うきしずみななたび

仏の顔も三度ほとけのかおもさんど

忖度そんたく

韋編三度絶ついへんみたびたつ

💡 さっそく「度」を使って遊ぼう!

「度」の漢字が登場するレベル3 (小学3年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!

「度」が登場するパズルを解く ➔ (準備中)

この漢字をシェアする

𝕏 でポスト LINE で送る