| 音読み | ヘイ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | やぶ(れる)、つか(れる) |
| 画数 | 15画 |
| 部首 | こまぬき、にじゅうあし |
矯弊きょうへい
長年の弊害や悪習を、根本から正すこと。組織や社会に蓄積した不合理を取り除き、清新な状態に刷新する行為。読みはきょうへい。
凋弊ちょうへい
しぼんで廃れること。また、勢いが衰えてぼろぼろになる様子。かつての栄華を失い、時代の変化とともに消えゆく悲劇的な状況の形容。
疲弊ひへい
経済や組織、あるいは心身の活力が衰えて弱ること。資源や資金が底を突き、正常な機能が維持できなくなっている深刻な停滞状況。
罷弊ひへい
仕事や事業がうまくいかず、疲れ果てること。経営の悪化や度重なる不運により、再起不能なほどに弱っている様子を指す、重厚な響き。
弊誌へいし
自分が発行に関わっている雑誌を、謙遜して言う言葉。読者に対して、至らない点があるかもしれませんが、という意を込めた丁寧な表現。
弊俗へいぞく
悪い風俗。害を及ぼすような不適切な習慣。社会の道徳を乱し、人々の健全な成長を妨げるような、改めるべきしきたりを指す語。
弊廬へいろ
自分の家をへりくだって呼ぶ言葉。粗末な家。来客などに対し、自らの住まいを謙遜して表現する際の、伝統的な日本語の謙譲語。
弊竇へいとう
悪弊や汚職の入り口となる、社会制度の不備や抜け穴のこと。不正が入り込みやすい弱点を指し、組織の健全性を損なう要因を意味する。
陋弊ろうへい
古くからの悪い習慣。陋習に同じ。長年の間に積み重なった不合理な弊害。社会の仕組みを刷新する際に取り除くべき不適切な。
衣履弊穿いりへいせん
千金弊帚せんきんへいそう
弊衣破袴へいいはこ
弊衣破帽へいいはぼう
弊帚千金へいそうせんきん
弊履を棄つるが如しへいりをすつるがごとし
「弊」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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