| 音読み | チョウ |
|---|---|
| 訓読み | ほ(る) |
| 表外読み | - |
| 画数 | 11画 |
| 部首 | さんづくり |
牙彫げちょう
象牙に細工を施して彫刻すること、またその作品。緻密で繊細な技法が特徴であり、美術品や根付などの工芸品として珍重される、歴史ある伝統技術。
後彫こうちょう
先に形を作っておき、後から細かな装飾や模様を彫り入れること。彫刻や工芸の工程において、仕上げに近い段階で行う作業。
刻彫こくちょう
金属や石などに文字や模様を彫り刻むこと。また、その技術や芸術作品。物の表面に物理的な力を加えて、消えることのない記録を残す行為。
彫花ちょうか
金属、石、木などに花の模様を彫り刻むこと。また、その装飾が施された工芸品。立体的な造形によって花の美しさを永続的に留めようとする高度な技法。
彫金ちょうきん
金属を彫ったり刻んだりして装飾を施す工芸技術。金、銀、銅などの素材を使い、ジュエリーや仏具、記念碑などを美しく仕上げる職人の技。
彫工ちょうこう
木や石、金属などに彫刻を施す職人。仏像や装飾、あるいは印鑑などを製作する、精緻な手仕事に従事する技能者を指す格調高い言葉。
彫刻ちょうこく
木、石、金属などの素材を彫り刻んで立体的な造形物を作ること。また、その作品。仏像や記念碑のように、形を通じて思想や美を表現する芸術。
彫漆ちょうしつ
重ね塗りした厚い漆の層に模様を彫り込む工芸技法。彫った断面に現れる漆の色の重なりが美しく、中国や日本で発展した高級装飾である。
彫石ちょうせき
石に文字や模様を彫り刻むこと。また、そのように加工された石。石碑や彫刻などの制作過程を指し、石の耐久性を活かした芸術活動。
彫塑ちょうそ
粘土などを盛り付けたり削ったりして、立体的な像を作ること。彫刻と塑造。素材の質感や形態を追求する、高度な芸術的造形活動である。
彫像ちょうぞう
木や石、金属などを彫り刻んで作った像。仏像や記念碑のように、立体的な造形によって人物や概念を表現する芸術作品の総称として使う。
彫琢ちょうたく
玉や石を細かく彫り、磨いて仕上げること。転じて、文章を推敲して磨き上げること。芸術的な完成度を高めるための高度な技術。
彫文ちょうぶん
金属や石、木などに彫り込まれた文様。工芸品や建築の細部に施された装飾であり、素材の美しさを引き立てる伝統的な彫刻技法。
彫鏤ちょうる
金属や石に細かな模様を彫り刻むこと。また、文章を丹念に推敲すること。工芸品の精緻な装飾や、磨き上げられた芸術性を称賛する。
木彫もくちょう
木を彫り刻んで作った像や工芸品。仏像、お面、置物など、木の質感や年輪の美しさを活かした芸術作品。職人の技術が光る伝統的な造形文化。
黒歯彫題こくしちょうだい
彫心鏤骨ちょうしんるこつ
彫虫篆刻ちょうちゅうてんこく
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