レベル7 (中学生)

「慮」の読み方・書き順

音読みリョ
訓読み-
表外読みおもんぱか(る)
画数15画
部首こころ
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『慮』がつく熟語

叡慮えいりょ

天皇のお考え、またはお心。天子が抱かれるご意志やご懸念を敬って言う言葉で、宮廷の文書や歴史的な記述において頻繁に使われる。

計慮けいりょ

さまざまな状況を想定し、あらかじめ深く考えを巡らせること。将来の計画や対策を慎重に練り、抜かりなく準備を整えることを意味する語。

焦慮しょうりょ

焦って思い悩むこと。強い焦燥感を持って心配し、どうしてよいか分からず心が乱れる様子を指す、やや硬い表現の心理的な用語。

俗慮ぞくりょ

世俗的な、浅はかな考え。名声や利益などの、つまらない心配事。高邁な理想や深い知恵を欠いた、ありふれた人の悩みや思慮のこと。

冥慮みょうりょ

神仏の計らいや思し召し。人間の知恵では計り知れない、運命を司る大きな力による意図を指す。死後の幸福を願う深遠な配慮という意味も含まれる。

憂慮ゆうりょ

心配し、案じること。事態の悪化を予想して、深く気にかけること。重大な社会的・政治的課題に対し、公的に表明される不安の称。

慮外りょがい

思いがけないこと。予想外。また、無礼なこと。不意の出来事に驚く様子や、法外な振る舞い、あるいは恩恵などを指す言葉として使われる。

宸慮しんりょ

天皇(天子)の心、または考え。国民の安寧を願う深い思いや、国政に関する重大な決断を下す際の思慮を、極めて高い敬意をもって表現する言葉。

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『慮』がつく四字熟語

一致百慮いっちひゃくりょ

遠謀深慮えんぼうしんりょ

遠慮会釈えんりょえしゃく

遠慮近憂えんりょきんゆう

軽率短慮けいそつたんりょ

軽慮浅謀けいりょせんぼう

思慮分別しりょふんべつ

熟慮断行じゅくりょだんこう

焦心苦慮しょうしんくりょ

深謀遠慮しんぼうえんりょ

深慮遠謀しんりょえんぼう

絶言絶慮ぜつごんぜつりょ

千慮一失せんりょのいっしつ

千慮一得せんりょのいっとく

短慮軽率たんりょけいそつ

百術千慮ひゃくじゅつせんりょ

百慮一失ひゃくりょのいっしつ

『慮』がつくことわざ・慣用句・故事成語

遠き慮りなき者は必ず近き憂いありとおきおもんぱかりなきものはかならずちかきうれいあり

遠慮なければ近憂ありえんりょなければきんゆうあり

遠慮は無沙汰えんりょはぶさた

遠慮ひだるし伊達寒しえんりょひだるしだてさむし

千慮の一失せんりょのいっしつ

千慮の一得せんりょのいっとく

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