レベル7 (中学生)

「慶」の読み方・書き順

音読みケイ
訓読み-
表外読みキョウ、よろこ(ぶ)
画数15画
部首こころ
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『慶』がつく熟語

慶庵けいあん

人名や庵の名称として使われるおめでたい意味を持つ呼称。風雅な集いの場や、特定の歴史的背景を持つ場所を指す際などに用いる。

慶雲けいうん

めでたいしるしの雲。五色に輝く瑞雲のことで、古代日本ではこの雲が現れることが吉兆とされ、元号としても採用された言葉である。

慶幸けいこう

非常に幸運で、喜ばしいこと。思わぬ幸せに恵まれて、心が晴れやかになる様子。天の恵みを感じるような、この上ない喜びを表現する格調高い語。

慶事けいじ

めでたい出来事。お祝い。結婚、出産、叙勲など、喜びを分かち合うべき事柄。日常の些細な幸せから国家的な慶事まで、広く用いられる言葉。

慶祝けいしゅく

めでたい出来事を喜び、祝うこと。国家的な記念日や、個人の功績、あるいは良き門出を盛大に称える心からの祝福。慶びを公にする行為。

慶春けいしゅん

新春を祝うこと。また、その挨拶。年賀状の冒頭などで、新しい年の始まりを喜び、多幸を願う際に用いられる、伝統的な季節の言葉である。

慶兆けいちょう

めでたいことが起こる兆し。吉兆と同じ意味で、結婚や誕生、国家の繁栄など、喜び祝うべき事柄の前触れを指す格調高い言葉である。

慶弔けいちょう

喜びの事柄(慶)と、悲しみの事柄(弔)。特にお祝いと葬儀のこと。「慶弔見舞金」のように、冠婚葬祭に関する社会的な交際を指す言葉。

慶派けいは

鎌倉時代に活躍した仏師の一派。運慶、快慶などが代表的。写実的で力強い作風が特徴であり、日本の仏像彫刻に革命をもたらした最高峰の集団。

慶讚きょうさん

仏や徳の高い人物を褒め称え、その功績を喜ぶこと。また、仏事において供養を行う際の言葉。清らかな心で敬意を表す、宗教的な称賛の行為。

湛慶たんけい

鎌倉時代の仏師。運慶の長男。父の写実的な作風を継承しつつ、より繊細で静かな美しさを追求した。蓮華王院の千手観音坐像などが代表作である。

繁慶しげよし

鎌倉時代初期の優れた仏師のこと。運慶の子とされることもある。力強い造形美を継承し、当時の寺院再興において重要な役割を担った職人。

祥慶しょうけい

めでたい兆し。幸福や吉兆を意味する言葉。また、過去には中国の元号や日本の寺院の名としても使われ、安寧と反映を願う際に用いられる。

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『慶』がつく四字熟語

積善余慶せきぜんのよけい

和風慶雲わふうけいうん

『慶』がつくことわざ・慣用句・故事成語

陰弁慶かげべんけい

口弁慶くちべんけい

仕事幽霊飯弁慶、その癖夏痩せ寒細り、たまたま肥ゆれば腫れ病しごとゆうれいめしべんけい、そのくせなつやせかんぼそり、たまたまこゆればはれやまい

積善の家には必ず余慶ありせきぜんのいえにはかならずよけいあり

内弁慶うちべんけい

内弁慶外すばりうちべんけいそとすばり

弁慶に薙刀べんけいになぎなた

弁慶の泣き所べんけいのなきどころ

弁慶の立ち往生べんけいのたちおうじょう

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