レベル7 (中学生)

「懸」の読み方・書き順

音読みケン、ケ
訓読みか(ける)、か(かる)
表外読みへだ(たる)
画数20画
部首こころ
[スポンサーリンク]
※ここにレクタングル広告(四角い広告)を配置します

『懸』がつく熟語

懸案けんあん

以前から問題になっていながら、いまだに解決がつかずに残っている事柄。国家間の課題や組織内の懸念事項など、継続的な対処を要する点。

懸崖けんがい

切り立った崖。また、鉢から枝を外側へ長く垂れ下がるように仕立てた盆栽の形式。自然の厳しさと美しさを凝縮した造形美を指す言葉。

懸緒かけお

掛緒と同じ。兜や笠を固定する紐。激しい動きでも脱げないよう、しっかりと結び合わせる実用的な役割と、美的な装飾の称。

懸念けねん

物事の先行きに対して不安や恐れを抱くこと。うまくいかないのではないかと心配し、気にかかる状態。将来のリスクを予測して心配する際に用いる。

篠懸すずかけ

山伏が修行の際に着用する、麻製の装束。結界を守り、身を清める宗教的な意味を持つ。また、プラタナス(平面木)の樹木の和名でもある。

組懸くみかけ

複数の人が協力して事にあたること。また、相撲などで相手と組み合い、技を仕掛けようとする状態。共同作業や競い合いの初期段階の表現。

倒懸とうけん

逆さまに吊るされること。転じて、極めて苦しい境遇にあること。特に仏教では、餓鬼道などに落ちた者の苦しみを救う盆行事の由来とされる。

踏懸ふがけ

足を踏み出すこと。また、険しい場所や階段などに足をかける動作。物事を始める決意や、物理的な移動の際の一歩を強調する表現のこと。

[スポンサーリンク]
※ここにインフィード広告(記事に馴染む広告)を配置します

『懸』がつく四字熟語

一所懸命いっしょけんめい

一生懸命いっしょうけんめい

虚堂懸鏡きょどうけんきょう

懸河之弁けんがのべん

懸崖撒手けんがいさっしゅ

懸崖勒馬けんがいろくば

懸軍万里けんぐんばんり

懸頭刺股けんとうしこ

懸腕直筆けんわんちょくひつ

懸腕枕腕けんわんちんわん

座薪懸胆ざしんけんたん

天懸地隔てんけんちかく

倒懸之急とうけんのきゅう

附贅懸疣ふぜいけんゆう

『懸』がつくことわざ・慣用句・故事成語

懸かるも引くも折によるかかるもひくもおりによる

懸河の弁けんがのべん

💡 さっそく「懸」を使って遊ぼう!

「懸」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!

「懸」が登場するパズルを解く ➔ (準備中)

この漢字をシェアする

𝕏 でポスト LINE で送る