レベル7 (中学生)

「扇」の読み方・書き順

音読みセン
訓読みおうぎ
表外読みあお(ぐ)
画数10画
部首とだれ、とかんむり
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『扇』がつく熟語

腰扇こしおうぎ

携帯のために帯に差した扇子のこと。実用として涼をとるだけでなく、武士や貴族のたしなみ、装飾の一部としての役割も大きかった。

渋扇しぶせん

扇の面に柿渋を塗って、紙を丈夫にし防水性を持たせた扇。主に実用的な目的で使われ、質実剛健な風合いが特徴の生活道具。

扇眼せんがん

扇の要(かなめ)の部分。骨を一点で束ねて留めている最も重要な箇所。物事の核心や重要なポイントを指す比喩としても使われる。

扇子せんす

折りたたみ式の扇。手で扇いで風を起こす道具。平安時代に日本で考案され、儀礼、舞踊、茶道など日本の文化に深く根付いている。

扇面せんめん

扇の紙を張った表面の部分。末広がりの独特な形状を持ち、そこには絵や文字が描かれ、それ自体が美術作品として鑑賞の対象となる。

檜扇ひおうぎ

檜(ひのき)の薄い板を綴じ合わせた、格式高い儀式用の扇。平安時代の貴族が用い、身分や儀式の種類によって意匠が異なる道具。

衵扇あこめおうぎ

平安時代の女性が衵(あこめ)装束を着用した際に持った扇。極彩色で彩られ、美しい装飾が施された、華やかな宮廷工芸品の一つ。

京扇きょうおうぎ

京都で作られる扇子の総称。平安時代から続く伝統工芸品で、檜扇や紙扇など、用途に応じて繊細で美しい意匠が施されている。

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『扇』がつく四字熟語

夏炉冬扇かろとうせん

扇影衣香せんえいいこう

扇枕温衾せんちんおんきん

団雪之扇だんせつのおうぎ

冬扇夏炉とうせんかろ

『扇』がつくことわざ・慣用句・故事成語

左団扇ひだりうちわ

秋の扇あきのおうぎ

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