| 音読み | ショウ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | ソウ、かすめ(る)、うつ(す)、す(く)、すく(う) |
| 画数 | 7画 |
| 部首 | てへん |
手抄しゅしょう
自分自身の手で、書物の必要な部分を書き写すこと。他人に任せず、自らペンや筆を執って要点を記録に残す作業を指す丁寧な表現。
抄記しょうき
文章や話の内容から、重要な部分や要点だけを抜き出して記録すること。会議の要旨や、読書中に感銘を受けた箇所を書き留めること。
抄紙しょうし
植物の繊維を水に溶かし、平らに漉いて紙を作ること。和紙の伝統的な製造工程や、機械を用いて大量の紙を生産する工業的な工程。
抄写しょうしゃ
書物などの内容から、必要な部分や重要な箇所だけを選び出して書き写すこと。全ての文章ではなく、要点を抜き出す作業を指す言葉。
抄書しょうしょ
書物の要点を抜き書きした本、または抜き書きすること。膨大な記述の中から、自分に必要な情報だけを集めて編纂された資料のこと。
抄造しょうぞう
原料を水に溶かし網などで漉いて紙を作ること。和紙の伝統的な製法から近代的な機械製紙までを含む、紙を造る全般の工程。
抄帳しょうちょう
必要な事項を抜き出して書き留めた帳面のこと。重要な情報や記録を整理し、後で参照しやすいようにまとめたノートを指す言葉。
抄物しょうもつ
室町時代から江戸時代にかけて、禅僧などが漢籍の講義内容を注釈とともに日本語で書き留めた書物のこと。当時の口語を知る資料。
抄本しょうほん
原本の内容の一部を抜き出して作成した文書のこと。戸籍などの公的な証明書で、特定の個人の事項のみを抜粋したものを指す場合。
抄訳しょうやく
原文の全てを翻訳するのではなく、主要な部分や要点を選んで翻訳すること。物語の筋書きを追うための短縮版の翻訳などに使われる。
抄掠しょうりゃく
他人の持ち物や財産を、無理やり奪い取ること。略奪すること。歴史的な文脈や、戦争などの混乱に乗じて金品を奪う行為を指す言葉。
抄略しょうりゃく
文章の要点を抜き出し、内容を短くまとめること。詳細な記述を省き、大まかな意味が伝わるように簡潔に記述する手法を指す言葉。
抄録しょうろく
原文の要旨を抜き出して記録すること。学術論文の内容を簡潔にまとめたアブストラクトや、会議の議論を整理した資料などを指す。
返抄へんしょう
官物や年貢などを納めた際に、受け取った側が発行する領収証のこと。古代から中世の日本で、納入の証明として用いられた公的な文書。
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