| 音読み | マツ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | バツ、す(る) |
| 画数 | 8画 |
| 部首 | てへん |
一抹いちまつ
筆でひとなすりすること。転じてほんのわずかな様子。一抹の不安のように、心に微かに浮かび、消し去ることのできない微細な感情の。
朱抹しゅまつ
文章の文字を朱色の筆で塗り消したり、線を引いて抹消したりすること。校正のプロセスや、記録の削除を示す行為。
塗抹とまつ
表面に薬や塗料を塗り広げること。また、証拠や文字を塗りつぶして消し去ること。医療現場での処置や、情報の抹消などで使われる。
濃抹のうまつ
濃く墨をすり、それをたっぷりと塗ること。また、文字の線を太く強調する書道の技法。力強く、重厚な印象を与える芸術的な表現手法である。
抹額まっこう
額に巻くハチマキや布のこと。古くは武士や労働者が気合を入れたり汗を拭ったりするために用いた。現在は特定の儀式や活動のシンボルとして使う。
抹香まっこう
香木を細かく砕いて粉末にしたもの。仏前の焼香に用いられることが多く、その独特の香りは寺院や葬儀の場の厳粛な雰囲気を象徴するものである。
抹殺まっさつ
存在自体を消し去ること。文書や記録、あるいは特定の意見や人物を徹底的に排除し、無かったことにすること。証拠や名誉を失わせる行為。
抹消まっしょう
記録されている文字や事項を消し去ること。名簿から名前を削ったり、登録されていた権利を無効にしたりする事務的な手続きのこと。
抹茶まっちゃ
鮮やかな緑色の粉末状の茶。茶葉を蒸して乾燥させ、石臼で挽いて作る。日本の茶道における中心的な存在。独特の苦味と甘みを味わう伝統食。
一筆抹殺いっぴつまっさつ
縦塗横抹じゅうとおうまつ
淡粧濃抹たんしょうのうまつ
転彎抹角てんわんまっかく
塗抹詩書とまつししょ
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