レベル7 (中学生)

「振」の読み方・書き順

音読みシン
訓読みふ(る)、ふ(るう)、ふ(れる)
表外読みすく(う)
画数10画
部首てへん
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『振』がつく熟語

学振がくしん

日本学術振興会の略称。日本の学術研究の発展を目的とし、研究資金の助成や若手研究者の育成を行う公的な機関。科学技術の基盤を支える組織。

眼振がんしん

眼球が自分の意志とは無関係に、一定の速さで小刻みに往復運動する現象。内耳や脳の異常、あるいは視力の低下などが原因で起こる医学的症状。

強振きょうしん

野球などで、バットを力いっぱい振り抜くこと。ホームランを狙うような、パワーを最大限に発揮するスイング。豪快な攻撃姿勢を象徴する。

歯振あさり

ノコギリの刃を左右交互に曲げること。また、その曲がり具合。切り屑を排出しやすくし、摩擦を減らすための工夫。道具の切れ味を左右する。

振袖ふりそで

袖の長い、未婚女性の第一礼装。成人式や婚礼などの華やかな席で着用される。長い袖を振るしぐさが厄を払うとされる日本の伝統的な装束。

振盪しんとう

激しく揺り動かすこと。また、物理的な衝撃。医療分野では、容器を振って液体を混ぜ合わせたり、組織に刺激を与えたりする動作。

励振れいしん

振動をさらに強めること。また、外部からの刺激によって物事を活発に動かすこと。科学的な実験や、組織の活性化を指す際に用いられる。

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『振』がつく四字熟語

一蹶不振いっけつふしん

金声玉振きんせいぎょくしん

振臂一呼しんぴいっこ

大盤振舞おおばんぶるまい

竜驤麟振りょうじょうりんしん

椀飯振舞おうばんぶるまい

『振』がつくことわざ・慣用句・故事成語

ない袖は振れないないそではふれない

厭と頭を縦に振るいやとかぶりをたてにふる

我が好きを人に振る舞うわがすきをひとにふるまう

顎振り三年あごふりさんねん

三十振袖、四十島田さんじゅうふりそで、しじゅうしまだ

首振り三年、ころ八年くびふりさんねん、ころはちねん

振られて帰る果報者ふられてかえるかほうもの

袖振り合うも他生の縁そでふりあうもたしょうのえん

知ったか振りの恥搔きしったかぶりのはじかき

内で掃除せぬ馬は外で毛を振るうちでそうじせぬうまはそとでけをふる

尾を振る犬は叩かれずおをふるいぬはたたかれず

棒に振るぼうにふる

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