レベル7 (中学生)

「揺」の読み方・書き順

音読みヨウ
訓読みゆ(れる)、ゆ(る)、ゆ(らぐ)、ゆ(るぐ)、ゆ(する)、ゆ(さぶる)、ゆ(すぶる)
表外読み-
画数12画
部首てへん
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『揺』がつく熟語

閃揺せんよう

光がチラチラと、あるいは身体がフラフラと揺れ動くこと。不安定な状態や、幻惑的な動きを表現する、格調高い、かつ文学的な言葉。

蕩揺とうよう

激しく揺れ動くこと。また、心が落ち着かず不安定になるさま。地位や権威が根底から揺らぐような深刻な状況を表現する際にも使う。

動揺どうよう

心が激しく揺れ動き、落ち着きを失うこと。あるいは社会情勢や物事の基礎が不安定になり、崩れそうになる不穏な状態を指す言葉。

揺曳ようえい

ゆらゆらと揺れ動くこと。旗が風になびいたり、水面に映る影が揺れたりする様子。また、光や音が余韻を残しながら漂う情緒的な情景。

揺蚊ゆすりか

ハエ目ユスリカ科の昆虫の総称。蚊に似ているが血を吸うことはなく、幼虫は赤虫として知られる。成虫は夕方に蚊柱を作ることで有名。

揺光ようこう

北斗七星の端に位置する七番目の星。おおぐま座のエータ星。古来、航海や占星術における重要な指標とされ、文学作品でも神秘的な象徴となる。

揺藻ゆれも

淡水中に生息する藍藻類の一種。糸状の体が左右に揺れ動く性質を持つことから名付いた。水質の変化に敏感な、微小な藻の一種。

揺蕩ようとう

波や風に揺られて、ゆらゆらと動くこと。また、心が決まらずにためらうさま。定まらない状態を指し、情緒的な風景描写に用いる。

揺動ようどう

ゆれ動くこと。また、ゆさぶること。物理的な振動だけでなく、政局や人心が不安定になり、方向性が定まらない状態を指すこともある。

揺揺ようよう

風や波に揺られて、ゆらゆらと動く様子。また、心が定まらずに揺れ動くさま。自由で軽やかな動きを情緒的に表現する文学的な言葉。

揺落ようらく

秋になり木の葉が風に揺れ動いて落ちること。また勢いが衰えて滅びることや心が動揺して落ち着かない様子。季節の移ろいや栄枯盛衰を象徴する。

揺籃ようらん

赤ん坊を寝かせて、揺すってあやすためのカゴ。ゆりかご。転じて、新しい文化や学問、あるいは事象が生まれ育った、初期の段階やその発祥の地。

翹揺げんげ

マメ科の多年草で、春に紫色の可憐な花を咲かせる植物。田んぼに植えられ、肥料として利用される。日本の春を象徴する原風景の一つ。

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『揺』がつく四字熟語

鼓舌揺脣こぜつようしん

揺頭擺尾ようとうはいび

揺脣鼓舌ようしんこぜつ

『揺』がつくことわざ・慣用句・故事成語

揺り籠から墓場までゆりかごからはかばまで

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