| 音読み | サツ |
|---|---|
| 訓読み | す(る)、す(れる) |
| 表外読み | こす(る) |
| 画数 | 17画 |
| 部首 | てへん |
擦火すりび
摩擦や衝撃によって火を起こすこと、またはその火。マッチや火打石など、物体をこすり合わせて熱を生じさせ、点火する原始的かつ確実な発火方法。
擦過さっか
物が他の物にこすれながら、その表面を通り過ぎること。あるいはその際についた傷。弾丸などがかすめる現象や、皮膚の軽い擦り傷を指す。
擦痕さっこん
物がこすれてついた傷や跡。地質学では氷河の移動で岩石に刻まれた溝、法医学では皮膚の擦り傷を指す専門的な用語。
擦剤さつざい
皮膚に塗ったり擦り込んだりして用いる液状やクリーム状の薬。リンゲル液や軟膏など。痛みや炎症を和らげるために、患部に直接作用させる薬剤。
擦傷さっしょう
皮膚が硬いものと擦れてできる浅い傷。かすり傷。真皮までは及ばない程度の損傷だが、ヒリヒリとした痛みを伴う日常的な傷。
擦場すりば
火打ち石などで火をこすり出す場所。また、刃物を研ぐための作業場。火花が散るような激しい摩擦や、熟練の技が求められる特定の空間を指す。
擦半すりばん
版の表面をこすってインクを付着させたり転写したりする作業工程。またその際に用いられる道具や技法を指す。印刷や版画の専門的な用語。
擦筆さっぴつ
木炭画やパステル画において描線をぼかしたり色の階調を整えたりするために用いる紙製の筆。先端を尖らせて細かな描写に使用する道具。
塗擦とさつ
皮膚に薬を塗ったり患部をこすったりすること。薬効成分を直接浸透させるための処置であり、マッサージのような刺激を伴う場合もある。
摩擦まさつ
二つの物体が触れ合いながら運動する際にその動きを妨げようとする力。転じて人間関係や社会において生じる意見の対立や衝突の例え。
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