| 音読み | キュウ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | もと、ふる(い) |
| 画数 | 5画 |
| 部首 | ひ |
旧悪きゅうあく
昔犯した悪い行いや、過去に隠されていた罪。長い間露見していなかった不正が、後になって明らかになった際などに使われる。
旧怨きゅうえん
昔から抱き続けている恨み。長い時間が経過しても忘れられず、心の中にわだかまっている古い怨みのこと。根深い敵意を指す言葉。
旧縁きゅうえん
以前からあった縁や、古い繋がり. 一度途切れた関係が復活する際や、昔馴染みの人々との関わりを指す言葉で、懐かしさを伴う響きがある。
旧家きゅうか
古くから代々続いている、由緒ある家。地域の歴史と共に歩んできた伝統的な家柄であり、その格式の高さから尊敬を集める家。
旧歓きゅうかん
昔ながらの喜び。また、以前に親しくしていた者同士が再会し、昔を懐かしんで楽しむこと。旧交を温める際の、温かく懐かしい感情を指す言葉。
旧誼きゅうぎ
昔からの親しい付き合い。古い交誼のこと。長年の間に築かれた信頼関係や友情を指し、再会した際や手紙の挨拶などで「旧誼を温める」といった形で用いる。
旧刑きゅうけい
かつて施行されていた古い刑罰の制度。また、以前に受けた刑罰の履歴を指すこともある。新しい法律が制定される前の、旧来の処罰のあり方。
旧式きゅうしき
昔ながらの古い形式や方法。新しい技術や流行が現れた後で、それ以前の時代遅れな仕組みや道具を指して用いられる言葉。
旧住くじゅう
古くから同じ場所に住み続けていること。また、以前住んでいた場所を指すこともある。長年の居住による愛着や歴史を感じさせる言葉である。
旧棲きゅうせい
以前住んでいた場所、あるいは鳥などがかつて巣を作っていた場所。古巣。過去に縁のあった居所を懐かしんで、あるいは客観的に指す言葉。
旧蹟きゅうせき
歴史的な事件や人物に縁のある、古い跡。城跡や古戦場、著名人の旧居など、過去の記憶を今に伝えるための文化的な名称。
旧俗きゅうぞく
昔からの風俗や習慣。古くからの、地域や組織に伝わるしきたり。現代の合理的な考え方に対し、歴史的な厚みを持つ伝統的な慣習。
旧態きゅうたい
昔からの古いありさまや、進歩のない状態。新しい変化を受け入れず、以前からの形式や習慣がそのまま残っている様子を批判的に言う際に使う。
旧套きゅうとう
古くからの決まりきったやり方や、形式的な習慣。独創性がなく、前例をそのまま踏襲している様子を揶揄したり否定的に述べたりする際に使う。
旧派きゅうは
古い時代から続く流派や、保守的な考えを持つグループのこと。新しい流行や改革に反対し、伝統的な手法や理念を墨守しようとする勢力を指す。
旧版きゅうはん
以前に発行された版。改訂される前の古い内容の本。歴史的な資料価値を持つ場合もあるが、通常は最新の情報に取って代わられる。
旧盆きゅうぼん
旧暦の七月十五日、またはその前後の時期に行われるお盆の行事。現代の八月のお盆に対し、伝統的な時期に行う先祖供養を指す言葉である。
旧暦きゅうれき
明治五年まで日本で使われていた太陰太陽暦のこと。月の満ち欠けを基準とし、二十四節気で季節を補正する暦。伝統行事の時期を決める基盤。
旧址きゅうし
古い跡地。昔の事件の現場や、かつての有名人の住居跡などを指す言葉。城跡や寺跡などのように歴史を留める場所。
旧痾きゅうあ
長い間治らない持病、または古い病気。一度治ったかのように見えても、再び現れる慢性的な疾患を指して用いられる言葉。
倍旧ばいきゅう
以前にも増して程度がはなはだしくなること。かつての状態よりもさらに勢いが強まったり、親密さが増したりする様子を表現する際に用いる語。
耆旧ききゅう
昔からの馴染みや、古い友人。また、その土地に古くから住んでいる徳の高い古老。過去の事情を知る生き証人として、重んじられる人々。
革旧鼎新かくきゅうていしん
旧雨今雨きゅううこんう
旧態依然きゅうたいいぜん
旧套墨守きゅうとうぼくしゅ
羈鳥旧林きちょうきゅうりん
一見、旧の如しいっけん、きゅうのごとし
旧套を脱するきゅうとうをだっする
傾蓋、旧の如しけいがい、きゅうのごとし
「旧」の漢字が登場するレベル5 (小学5年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!