レベル7 (中学生)

「暦」の読み方・書き順

音読みレキ
訓読みこよみ
表外読みリャク
画数14画
部首
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『暦』がつく熟語

陰暦いんれき

月の満ち欠けの周期を基準とした暦。旧暦。太陽暦に対して、季節感や海面変化と密接に関わり、古来より人々の生活や農耕の指針となった。

永暦えいりゃく

永久に続く暦。また平安時代の元号の一つ。時の流れを永遠のものとして捉え、国家や王朝の繁栄が長く続くことを象徴する格調高い語。

延暦えんりゃく

平安時代の元号の一つ。桓武天皇の時代で、平安京への遷都や最澄による比叡山延暦寺の建立など、日本の歴史における大きな転換点となった。

嘉暦かりゃく

よい暦、あるいはめでたい年。また、日本の元号の一つ(一三二六年~一三二九年)。鎌倉時代の後醍醐天皇の代に用いられた歴史的な名称。

花暦はなごよみ

一年間の季節の移ろいを、その時期に咲く花に託して表した暦。古くから風流な生活の指針とされ、自然と共に生きる日本人の季節感を反映した文化。

回暦かいれき

各地を順番に巡ること。修行僧が寺々を回ったり、旅人が名所を訪ね歩いたりして、広い範囲を移動し記録を残すことをいう言葉である。

改暦かいれき

これまでの暦を廃止し、新しい暦法を採用すること。明治政府による太陽暦の採用のように、社会の時間の基準を大きく変える事柄。

絵暦えごよみ

文字が読めない人のために、図案や記号を用いて日付や吉凶を記したカレンダー。江戸時代に普及し、創意工夫に満ちたデザインが特徴。

還暦かんれき

生まれた年の干支が六十年で一巡し、元に戻ること。長寿の祝いの一つで、数え年六十一歳を指す。赤いちゃんちゃんこを着る習慣がある。

旧暦きゅうれき

明治五年まで日本で使われていた太陰太陽暦のこと。月の満ち欠けを基準とし、二十四節気で季節を補正する暦。伝統行事の時期を決める基盤。

建暦けんりゃく

鎌倉時代の元号の一つ(一二一一年〜一二一三年)。実朝が将軍であった頃であり、中世日本の政治と文化の変遷を物語る名称。

元暦げんりゃく

日本の元号の一つ(一一八四年〜一一八五年)。平安時代の安徳・後鳥羽天皇の代。源平合戦が終結し、鎌倉時代へと移り変わる歴史の転換点。

古暦これき

古い時代の暦。また、すでに使い終わった去年のカレンダー。時間の変遷を記録した資料としての価値や、無常の比喩として使う。

御暦ごりゃく

暦を敬って言う言葉。また、天皇が頒布される公式な暦. 時の巡りを神聖なものとして捉える、日本の伝統的な季節感や文化を反映した語。

康暦こうりゃく

室町時代の元号の一つ(一三七九年〜一三八一年)。北朝側で用いられた。南北朝の混乱期における一時期を指す、歴史学的な時間区分の名称。

治暦じりゃく

平安時代の元号の一つ。1065年から1069年までの期間。後冷泉天皇と後三条天皇の治世にあたり、藤原氏の権勢が続く中で制定された。

初暦はつごよみ

新しい年の暦。カレンダー。正月に新調し、一年間の日々の予定や季節の移ろいを記した、生活に密着した冊子の格調高い呼称。

承暦しょうりゃく

平安時代の元号。承保の次。文化の隆盛や院政の始まりへと繋がる、安定した、しかし変化の兆しを含んだ歴史的な時代。読みはじょうりゃく。

新暦しんれき

グレゴリオ暦など、現在一般的に使われている太陽暦のこと。旧暦(太陰太陽暦)に対して明治以降に採用された公式な暦の呼称。

正暦しょうりゃく

平安時代中期の元号(九九〇年〜九九五年)。一条天皇の時代。摂関政治が最盛期を迎えようとする時期。また、名字や地名としても残る。

西暦せいれき

キリストの誕生を紀元とする、世界的に普及している暦。グレゴリオ暦が一般的。太陽の動きを基準とした太陽暦の一種であり、現代の標準。

昔暦むかしごよみ

古い時代の暦。また、過ぎ去った日々の思い出。かつての習慣や時代背景を懐かしんで呼ぶ言葉。人生の変遷を暦になぞらえた文学的な語。

柱暦はしらごよみ

柱に貼って用いる細長い暦。部屋の装飾を兼ねた実用的なカレンダー。常に目につく場所にあり、日々の予定を確認するための伝統的な具。

長暦ちょうりゃく

平安時代の元号の一つ。後朱雀天皇の治世にあたる。この時期に大きな戦乱はなく、比較的穏やかな時代であったことが歴史的に記録されている。

天暦てんりゃく

天の運行や季節の巡り。また平安時代、村上天皇の代の元号。天暦の治と呼ばれる、天皇親政が行われた理想的な時代を指す歴史的な言葉。

日暦ひごよみ

日ごとの運勢や行事、暦の情報を記したカレンダーのこと。毎日めくる日めくりカレンダーや、日々の記録を伴う暦の本を指して用いられる。

年暦ねんれき

暦。一年の月日の推移を記したもの。また、長年にわたる時間の経過を指すこともある。過去の記録を整理し、現在に至るまでの変遷。

梅暦うめごよみ

梅の開花状況によって季節の移り変わりを知ること。また、梅の花が咲く時期を基準とした古い季節感や、それを記したカレンダーのこと。

文暦ぶんりゃく

鎌倉時代、四条天皇の代の元号。北条泰時が連署として幕政を主導した、鎌倉文化が成熟へと向かう時期を指す歴史的な言葉。

宝暦ほうりゃく

江戸時代中期の元号(一七五一年〜一七六四年)。桃園天皇・後桜町天皇の時代。宝暦の改革などで知られる、江戸文化が成熟した時期。

鳳暦ほうれき

天皇が頒布される暦。また、天子の治世や時代の呼び名。鳳凰が現れるようなめでたい治世を願う、極めて格式高い歴史的な表現のこと。

本暦ほんれき

その年の一月一日から始まる本式の暦。略暦に対して、詳細な暦注や行事が記された正式なカレンダー。一年の生活の土台となる書物。

万暦ばんれき

中国明代の元号(一五七三年〜一六二〇年)。万暦帝の治世。日本との間では壬辰(じんしん)・丁酉(ていゆう)の和睦交渉などが行われた。

明暦めいれき

江戸時代の元号の一つ(1655〜1658年)。後西天皇の代。江戸市街の大半を焼き尽くした「明暦の大火」により、都市再建が始まった激動の時代。

盲暦めくらごよみ

文字が読めない人のために、絵や記号で季節の行事や農作業の時期を示した暦。江戸時代に普及し、庶民の知恵が詰まった実用的なカレンダー。

陽暦ようれき

太陽の運行周期を基準とした暦。太陽暦。グレゴリオ暦など、現在世界で広く使われている、季節との一致を重視した合理的な暦法。

略暦りゃくれき

日の出時刻や暦注などを簡略にまとめたカレンダー。手帳の付録にあるような、一年の主な行事を素早く確認できる便利な形式の暦。日常で手軽に参照する。

暦運れきうん

暦の巡りと、それに基づく運勢。時の経過とともに変化する運命の流れや、天体の運行が人間に与える影響を指す、占い的な意味を持つ言葉。

暦家れきか

暦法を研究し、暦を作成する専門家。天体の運行を観測して時間の基準を定め、吉凶を判断する技術を持つ学者。古代の陰陽寮等で活躍。

暦学れきがく

暦の作成や天体の運行に関する学問。季節の移ろいや時間の法則を数学・天文学的に解明し、社会生活に不可欠な暦を定めるための専門的な知見。

暦手こよみで

暦(こよみ)を専門に扱う職人、またはその技術。天体の動きを計算し、一年の行事や吉凶を定めた暦を作成・普及させる役割を担った。

暦術れきじゅつ

暦を作るための計算技術。天文学の知識に基づき、日食や月食の予測、季節の正確な特定を行う高度な学問。農耕社会に不可欠な科学。

暦象れきしょう

天体の運行を観測して暦(こよみ)を定めること。天文学的な現象の記述や、時間の法則を記録することを指す、古風で学術的な響きの言葉。

暦仁りゃくにん

鎌倉時代の元号の一つ(一二三八年〜一二三九年)。四条天皇の時代。短期間であったが、中世日本の政治や文化の変遷を記す名称。

暦数れきすう

月日の流れや暦を計算して定めること。また天命としての運命や寿命を指すこともある、歴史や思想に関わる非常に格調高い言葉である。

暦注れきちゅう

暦の各日の下に記された、吉凶や行事、季節の移り変わりなどの説明書き。大安や仏滅などの六曜、二十四節気など、生活の指針となるもの。

暦道れきどう

暦を作成し、管理するための学問や技術。古代の陰陽寮などで専門家が天体の運行を観測し、時間の基準を定めた歴史的な学術分野。

暦日れきじつ

カレンダー上の具体的な日付、または月日の流れのこと。事務的な手続きや法的な期限を計算する際、実際の経過日数を確定するために使われる。

暦年れきねん

暦における一年の期間。また、カレンダー上での一月一日から十二月三十一日までの周期。天文学的な一年との対比で用いられる概念である。

暦法れきほう

暦を作るための決まりや理論体系。太陽や月の周期をどのように配分して月日を決定するかというルール。改暦によって精度が高められた。

暦本れきほん

暦を印刷・製本した書物。カレンダー。日々の生活や儀礼、農作業の基準として、江戸時代以降に庶民の間で広く普及した実用的な本。

暦応りゃくおう

南北朝時代、北朝の光明天皇の時代の元号。延元の前、康永の後に位置する。足利尊氏が室町幕府を開いた初期の混乱期の名称である。

六暦ろくれき

六つの暦法、あるいは六種類のカレンダー。古代中国の天文学における理論体系や、特定の伝統的な暦の分類を指す、専門的な時間語。

和暦われき

日本独自の紀年法。元号と年数を組み合わせて年を数える方式。明治以前の旧暦や、現在の元号による表記全般を指す言葉。

京暦きょうごよみ

都で作られた暦、あるいは都で普及している暦のこと。かつての京都で編纂された正確な暦を指し、日々の生活や儀礼の基準となった歴史的な暦。

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『暦』がつく四字熟語

山中暦日さんちゅうれきじつ

天之暦数てんのれきすう

『暦』がつくことわざ・慣用句・故事成語

還暦かんれき

山中暦日なしさんちゅうれきじつなし

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