レベル7 (中学生)

「津」の読み方・書き順

音読みシン
訓読み
表外読み-
画数9画
部首さんずい
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『津』がつく熟語

粟津あわず

滋賀県大津市の地名。琵琶湖のほとりに位置し、古くからの交通の要所。「粟津の晴嵐」は近江八景の一つとして名高い、歴史ある景勝地。

津液しんえき

東洋医学において、体内の水分全般を指す言葉。血液以外の涙、汗、唾液、関節液などを含み、体を潤し栄養を与える重要な要素。

津守つもり

古代、難波津などの港や要衝の警備・管理を司った役職や氏族。水の流れや船舶の出入りを監視し、国家の窓口を守る重要な任務を担った。

津走つばす

出世や成功のきっかけを掴むこと。また、特定の場所を足掛かりにして飛躍すること。勢いよく前進する様子を指す、やや特殊な表現の語。

津津しんしん

水や感情などが、絶え間なく湧き出したり溢れ出したりする様子。また、興味や活気が尽きないさま。「興味津々」などの形で多用される語。

津波つなみ

地震や火山活動などにより、海底の急激な地殻変動が原因で発生する巨大な波。沿岸部に甚大な被害をもたらす強力な自然災害の一つ。

津留つどめ

江戸時代の経済政策の一つで、港や交通の要所に番所を置き、物資の流通を制限すること。領内の資源流出を防ぐための厳格な統制措置。

津料つりょう

港を利用する際に支払う手数料や税金のこと。船舶の停泊や荷役に課せられる料金であり、歴史的な港湾経済を支えた公的な負担の一種。

津梁しんりょう

渡し場にある橋のこと。転じて、物事の仲立ちをするものや、目的を達成するための手段、あるいは迷いから救う教えを指す言葉。

津浪つなみ

先の語と同じ。強い衝撃を伴う巨大な波。また、比喩的に、社会的な大きな変動や流行が押し寄せてくる様子を表現する際に用いられる言葉。

要津ようしん

重要な渡し場。転じて、目的を達成するための重要な経路や、高い地位。世に出るための近道や、社会の枢要な場所の比喩。

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『津』がつく四字熟語

興味津々きょうみしんしん

津津浦浦つつうらうら

竜躍雲津りゅうやくうんしん

『津』がつくことわざ・慣用句・故事成語

お医者様でも草津の湯でも惚れた病は治りゃせぬおいしゃさまでもくさつのゆでもほれたやまいはなおりゃせぬ

一つ余って大津へ戻るひとつあまっておおつへもどる

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