レベル4 (小学4年生)

「灯」の読み方・書き順

音読みトウ
訓読み
表外読みテイ、チン、ドン、チョウ、ともしび
画数6画
部首ひへん
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『灯』がつく熟語

街灯がいとう

夜間の交通安全や防犯のため、市街地の道路や公園などに設置される照明器具。公共の場所を明るく照らすことで、人々の安心な夜間の移動を支える。

幻灯げんとう

スライドをスクリーンに投影して画像を見せる装置、またはその映像。かつての映写機の一種で、物語を視覚的に伝える娯楽や教育の手段として普及した。

行灯あんどん

和紙を貼った枠の中に油皿を置き、火を灯す日本古来の照明具。枕元用や持ち歩き用などがあり、江戸時代の生活を支えた情緒豊かな灯りの文化。

柴灯さいとう

屋外で柴(しば)を積み上げて焚く大きな火。特に修験道で行われる「柴灯大護摩」を指し、煩悩を焼き清め、祈願を成就させるための神聖な儀式。

灯影とうえい

灯火の光。また、灯火によって照らされた物の影。夜の静寂の中に揺らめく灯りの情緒的な様子や、光と影が織りなす幻想的な光景を表現する言葉。

灯下とうか

灯火の下。また、灯火のそば。夜間に明かりの近くで読書をしたり思索に耽ったりする、静かで落ち着いた時間や空間を象徴する、文学的な響き。

灯燭とうしょく

灯火と、ともしび。また、それらを灯すためのロウソクなどの照明器具全般。暗闇を照らし、生活や儀礼に光明をもたらす道具を包括的に指す言葉。

灯檠とうけい

灯火を置くための台、すなわち燭台。照明具を高い位置に保持し、周囲を効率よく照らすための器具で、室内の調度品としての工芸的な美しさも持つ。

導灯どうとう

船舶が安全な航路を進めるよう、二つ以上の灯火を一列に並べて誘導する航路標識。特定の方向(導線)を視覚的に示すことで、入港などを支援する設備。

燃灯ねんとう

灯火をともすこと。また、仏教において灯明を供え、迷いの闇を照らし真理を求める供養の儀。智慧の光を象徴する行為として、宗教的に重視される。

霧灯むとう

フォグランプ。霧や豪雨などで視界が極端に悪い際、自車の存在を周囲に知らせ、路面を照らすための補助灯。交通事故を未然に防ぐための重要な安全装備。

龕灯がんどう

内部の皿が常に水平を保つ仕組みを持つ、手提げの照明具。強盗(がんどう)が夜歩きに用いたことが語源とされ、風に強く実用的な江戸時代の懐中電灯。

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『灯』がつく四字熟語

紅灯緑酒こうとうりょくしゅ

新涼灯火しんりょうとうか

灯火可親とうかかしん

灯紅酒緑とうこうしゅりょく

貧者一灯ひんじゃのいっとう

風前之灯ふうぜんのともしび

緑酒紅灯りょくしゅこうとう

『灯』がつくことわざ・慣用句・故事成語

暗夜に灯火を失うあんやにともしびをうしなう

闇夜の提灯やみよのちょうちん

月の前の灯つきのまえのともしび

月夜に提灯つきよにちょうちん

月夜に提灯も外聞つきよにちょうちんもがいぶん

紅灯の巷こうとうのちまた

傘と提灯は戻らぬつもりで貸せかさとちょうちんはもどらぬつもりでかせ

長者の万灯より貧者の一灯ちょうじゃのまんとうよりひんじゃのいっとう

提灯に釣り鐘ちょうちんにつりがね

提灯持ちちょうちんもち

提灯持ちは先に立てちょうちんもちはさきにたて

提灯持ち川へはまるちょうちんもちかわへはまる

盗人の提灯持ちぬすびとのちょうちんもち

灯火親しむべしとうかしたしむべし

灯心で竹の根を掘るとうしんでたけのねをほる

灯台、下暗しとうだい、もとくらし

灯明で尻を焙るとうみょうでしりをあぶる

灯滅せんとして光を増すとうめっせんとしてひかりをます

貧者の一灯ひんじゃのいっとう

風前の灯火ふうぜんのともしび

暮れぬ先の提灯くれぬさきのちょうちん

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