レベル2 (小学2年生)

「牛」の読み方・書き順

音読みギュウ
訓読みうし
表外読み
画数4画
部首うし
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『牛』がつく熟語

牡牛おうし

オスの牛。体格が良く力が強いため、古くは農耕用として重宝された。現代では主に食肉用、あるいは繁殖用の種牛として飼育される。

牛蛙うしがえる

カエル目アカガエル科の大形のカエル。食用として移入された外来種。ウシのような太い声で鳴き、非常に貪欲な食性を持つ。

牛鬼うしおに

牛の頭に鬼の体、あるいはその逆の姿を持つ伝説上の怪物。古くから各地の民俗行事や妖怪画に登場し、畏怖の対象とされてきた。

牛鍬うしぐわ

牛に引かせて田畑を深く耕すために考案された大型の鍬。人力では困難な作業を効率化し、農業生産性を向上させた歴史的な道具。

牛鋤ぎゅうすき

牛肉を主材料としたすき焼き。また、牛に引かせて土を掘り返すための大型の農具。実務的な農業機械と料理の両方の意味を持つ。

牛馬うしうま

牛と馬。農耕や運搬において労働力として使われる家畜。転じて、過酷な労働に従事させられる者や、価値の低いものの例え。

牛酪ぎゅうらく

牛の乳から取った脂肪分。バター。古くは「蘇」や「醍醐」の流れを汲む滋養食品として、限られた階層で珍重された伝統的な呼称。

牛蒡ごぼう

キク科の多年草。長く伸びる根を食用とする日本独特の野菜で、独特の香りと歯ごたえが特徴。食物繊維を豊富に含み、健康に良い。

牛蠅うしばえ

ウシの皮膚に卵を産み、幼虫が寄生するハエ。家畜に苦痛を与え、成育を妨げるため、畜産業界では防除すべき害虫とされる。

牛込うしごめ

東京都新宿区の北東部を指す旧区名および地名。江戸時代には武家屋敷が多く、古くは牛を放牧していたことが地名の由来とされる。

牽牛けんぎゅう

天の川を挟んで織姫と対をなす七夕伝説の彦星。わし座のアルタイル。牛を引く若者の姿を象徴し、一年に一度の再会を祝う対象。

呉牛ごぎゅう

中国の呉地方に住む牛。暑さに非常に弱いため、夜に月を見ても太陽だと思い込んで怯えるという、過度な恐怖心を表す故事。

仔牛こうし

生まれたばかりの牛。子牛。親牛に保護されながら成長し、将来は乳牛や肉牛、あるいは種牛としての役割を期待される若い個体。

屠牛とぎゅう

牛を殺して解体し、食肉や革製品の原料とすること。また、その職業。生命の恵みを社会に提供するための、伝統的な技術の称。

牧牛ぼくぎゅう

広大な牧草地に牛を放し、自由に飼育すること。健康的な肉質や乳を得るための農法であり、のどかな牧歌的風景を象徴する言葉。

牝牛ひんぎゅう

メスの牛。主に牛乳を供給する乳牛として、あるいは繁殖を担う母牛として、畜産業において極めて重要な役割を果たす個体の称。

旄牛ぼうぎゅう

ヒマラヤなどの高地に生息する、全身を長い毛で覆われた牛の仲間。ヤク。寒冷な気候に強く、荷役や乳、肉、毛皮に広く利用される。

犂牛りぎゅう

斑紋のある牛。転じて、身分の低い親から生まれた優れた子供の例え。儒教の教えで、出自に関わらず才能は尊重されるべきという意。

瘤牛こぶうし

肩に大きな脂肪のこぶを持つ牛の総称。インド原産で、暑さや病気に強いため、熱帯地方を中心に広く家畜として飼育されている。

蝸牛かたつむり

陸に住む貝の仲間で、渦巻き状の殻を背負って移動する軟体動物。雨の日に活動し、ゆっくりと這う姿が童謡などでも親しまれる。

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『牛』がつく四字熟語

一牛鳴地いちぎゅうめいち

火牛之計かぎゅうのけい

蚊虻走牛ぶんぼうそうぎゅう

蚊子咬牛ぶんしこうぎゅう

割鶏牛刀かっけいぎゅうとう

汗牛充棟かんぎゅうじゅうとう

帰馬放牛きばほうぎゅう

牛飲馬食ぎゅういんばしょく

牛鬼蛇神ぎゅうきだしん

牛首馬肉ぎゅうしゅばにく

牛刀割鶏ぎゅうとうかっけい

牛頭馬頭ごずめず

牛歩戦術ぎゅうほせんじゅつ

牛溲馬勃ぎゅうしゅうばぼつ

矯角殺牛きょうかくさつぎゅう

九牛一毛きゅうぎゅうのいちもう

鶏口牛後けいこうぎゅうご

鶏尸牛従けいしぎゅうしょう

呼牛呼馬こぎゅうこば

呉牛喘月ごぎゅうぜんげつ

対牛弾琴たいぎゅうだんきん

土牛木馬どぎゅうもくば

呑牛之気どんぎゅうのき

馬牛襟裾ばぎゅうきんきょ

売剣買牛ばいけんばいぎゅう

面張牛皮めんちょうぎゅうひ

問牛知馬もんぎゅうちば

蝸牛角上かぎゅうかくじょう

『牛』がつくことわざ・慣用句・故事成語

暗がりから牛くらがりからうし

闇から牛を引き出すやみからうしをひきだす

角を矯めて牛を殺すつのをためてうしをころす

牛に引かれて善光寺参りうしにひかれてぜんこうじまいり

牛に対して琴を弾ずうしにたいしてことをだんず

牛の角を蜂が刺すうしのつのをはちがさす

牛の歩みうしのあゆみ

牛は牛連れ、馬は馬連れうしはうしづれ、うまはうまづれ

牛も千里馬も千里うしもせんりうまもせんり

牛を食らうの気うしをくらうのき

牛を馬に乗り換えるうしをうまにのりかえる

牛耳を執るぎゅうじをとる

九牛の一毛きゅうぎゅうのいちもう

鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いんにわとりをさくにいずくんぞぎゅうとうをもちいん

鶏口となるも牛後となるなかれけいこうとなるもぎゅうごとなるなかれ

呉牛、月に喘ぐごぎゅう、つきにあえぐ

女賢しゅうして牛売り損なうおんなさかしゅうしてうしうりそこなう

商いは牛の涎あきないはうしのよだれ

食ってすぐ寝ると牛になるくってすぐねるとうしになる

食牛の気しょくぎゅうのき

人の牛蒡で法事するひとのごぼうでほうじする

早牛も淀、遅牛も淀はやうしもよど、おそうしもよど

遅牛も淀、早牛も淀おそうしもよど、はやうしもよど

年寄りの言うことと牛の鞦は外れないとしよりのいうこととうしのしりがいははずれない

馬に乗るまでは牛に乗れうまにのるまではうしにのれ

馬を牛に乗り換えるうまをうしにのりかえる

風馬牛ふうばぎゅう

牝牛に腹突かれるめうしにはらつかれる

羊を以て牛に易うひつじをもってうしにかう

卵を盗む者は牛も盗むたまごをぬすむものはうしもぬすむ

蝸牛、角上の争いかぎゅう、かくじょうのあらそい

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