| 音読み | イ |
|---|---|
| 訓読み | おそ(れる) |
| 表外読み | かしこ(し)、かしこ(まる) |
| 画数 | 9画 |
| 部首 | た |
畏敬いけい
崇高なものや偉大な人物に対し、心から敬い、恐れること。その卓越した徳や力に圧倒され、自ずと襟を正すような深い尊敬の念を抱くこと。
畏縮いしゅく
恐ろしさや威圧感のために、体が縮こまり、元気がなくなること。相手の勢いに圧倒されて、自由に振る舞えなくなっている気弱な様子のこと。
畏怖いふ
恐ろしいものに接して、震えおののくこと。圧倒的な力や神秘的な存在に対し、理屈を超えた恐怖と敬意が混ざり合った感情を抱くことである。
畏伏いふく
相手の威徳や権力に恐れ入り、ひれ伏すこと。抵抗する心を失い、その支配や命令に従順に従う状態。強大な存在に対する絶対的な服従を指す。
畏友いゆう
尊敬している友人。その才能や徳を敬い、自らも向上するための良い刺激を与えてくれる大切な友。互いに高め合う対等な関係にある友人の称。
畏憚いたん
恐れはばかること。相手を敬い恐れるあまり、自分の意見を述べたり行動したりすることを躊躇すること。遠慮して一歩引くような心理状態。
畏懼いく
恐れおののくこと。強い恐怖心を感じて、心身が震える様子。人知を超えた災いや、極めて厳しい𠮟責などに直面した際の心理的な激動を指す。
畏服いふく
相手を恐れ、心から従うこと。畏伏と同様、その力や人格に圧倒されて屈服すること。心底から敬い恐れることで、逆らう意志を持たぬ様子。
敬畏けいい
敬い恐れること。畏敬とほぼ同義。神仏や徳の高い人物に対し、親しみよりもむしろその重厚な存在感に圧倒されるような尊敬の形式のこと。
怖畏ふい
恐れ、怖がること。仏教用語では、死や苦しみ、あるいは地獄の責め苦などを恐れる心。衆生が抱く根源的な不安や精神的な恐怖を指す言葉。
無畏むい
恐れないこと。仏教では、智慧によってあらゆる恐怖から離れた自由な境地。菩薩が衆生を救うために発揮する、何ものにも怯まぬ勇気のこと。
君子三畏くんしのさんい
後生可畏こうせいかい
後生、畏るべしこうせい、おそるべし
「畏」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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