| 音読み | - |
|---|---|
| 訓読み | はた、はたけ |
| 表外読み | - |
| 画数 | 9画 |
| 部首 | た |
花畑はなばたけ
草花が植えられた広大な土地。特に観賞用に整備された花壇の集合体を指す。色とりどりのじゅうたんのような風景が広がり、人々に安らぎを与える場所。
桑畑くわばたけ
カイコの餌となるクワを栽培している畑。かつて養蚕が盛んだった日本の農村風景を象徴する場所。地図記号にもなり、里山の文化を支えてきた。
古畑ふるはた
古い畑。また、日本の地名や姓氏の一つ。長年耕作されてきた土地の歴史を感じさせるとともに、実直な農業の象徴とも言える。
山畑やまはた
山にある畑のこと。急斜面や段々畑を指すことが多く、限られた土地を有効に活用して雑穀や野菜を栽培する。里山の風景を彩る農地の一つ。
熟畑じゅくばた
長年耕し続け、肥料も行き届いて作物がよく育つようになった肥沃な畑。手入れが十分になされ、農業生産において最適な土壌の状態。
新畑しんばた
新しく開墾して作った畑。これまで利用されていなかった土地を耕し、農作物を育てるための場所として整備したばかりの農地。
段畑だんばた
山の斜面などに、階段状に作られた畑。限られた土地を有効に活用するための先人の知恵であり、美しい景観を作ると同時に土砂崩れも防ぐ。
茶畑ちゃばたけ
お茶の木を栽培している畑。整然と並んだ緑の垣根のような景観。日本の農村風景を代表する場所であり、特産地の基幹産業を支える。
田畑たはた
田と畑。農作物を育てるための耕作地の総称。日本の農村風景の基本であり、人々の命を支える食料生産の拠点。季節ごとに異なる彩りを見せる。
湯畑ゆばたけ
温泉の源泉から有効成分を採取したり、お湯の温度を調整したりする施設。特に群馬県にある名湯の風景は、観光の名所としても有名。
畑稲はたけいね
畑で栽培される稲。陸稲。水田を確保できない土地や乾燥した地域で育てられる種類。水稲に比べ粘りが少なく、耐乾性がある。
畑芋はたけいも
畑で栽培される里芋。田んぼの縁などで育てる水芋に対し、水はけの良い畑地で育てられる種類。粘りが強く味が濃いのが特徴。
畑菜はたけな
アブラナ科の野菜の一種。京都の特産物として知られ、冬の寒さに耐えることで甘みが増す。お浸しや漬物などに用いられる伝統的な京野菜。
畑作はたさく
畑で野菜や雑穀などを栽培すること。稲作(水田)に対比される農業形態。地形や気候を活かし、多様な作物を育てる陸地での耕作活動のこと。
畑子はたこ
万葉集などの古い文献に見られる言葉。畑で働く農夫を指すという説や、労役に動員された人を意味するという説があるが、詳細な語義は未詳である。
畑鼠はたねずみ
ネズミ科の小動物。畑や草原に穴を掘って住み、作物の根や芽を食べる農業害虫。短い尾と耳が特徴。自然界の食物連鎖における重要な位置。
畑地はたち
水田ではなく、野菜や雑穀を栽培するための土地。乾燥した地面。農業経営の基盤であり、季節ごとの豊かな実りを生み出す大切な場所。
畑中はたなか
畑のまんなか、あるいは畑の広がっている地域。農作物が育つ田園風景の中の、静かで開けた場所を指す言葉。地名や姓氏として用いられることも多い。
畑道はたみち
畑の間を通っている道。農作業のために作られた、素朴でのどかな田園風景の一部。四季折々の作物を眺めながら歩く、身近な土の道。
畑物はたもの
畑で収穫された農作物のこと。また、畑仕事に関する道具。大地の恵みを受けて育てられた、日常生活に不可欠な食料の数々を指す。
苗畑なえはた
苗を育てるための畑。水田や植林地に植え替える前の、初期段階のデリケートな成長を管理する場所。十分な日照や水分、栄養が与えられる。
牧畑まきばた
牛馬の放牧地と耕作地を交互に入れ替える農法、またはその土地。隠岐諸島などで行われた伝統的な循環型農業の形態を指す歴史的な言葉。
麦畑むぎばたけ
ムギを栽培している耕作地。一面に広がる黄金色の穂は、初夏の訪れを感じさせる豊かな農村の原風景を象徴する、生命力あふれる場所。
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大豆は畑の肉だいずははたけのにく
田の事すれば畑が荒れるたのことすればはたけがあれる
畑に蛤はたけにはまぐり
畑水練はたけすいれん
名主の跡は芋畑なぬしのあとはいもばたけ
「畑」の漢字が登場するレベル3 (小学3年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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