| 音読み | シツ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | やまい、や(む)、にく(む)、はや(い) |
| 画数 | 10画 |
| 部首 | やまいだれ |
痔疾じしつ
痔という病気のこと。肛門周辺の血管が腫れたり、出血したりする状態。日常生活の習慣が原因となることが多く、適切な治療が必要な病気。
疾疫しつえき
急速に広がる病気。伝染病。人々の健康を害し、集団の生活を脅かす流行性の疾患を総称して呼ぶ言葉であり、疫病と同義である。
疾患しっかん
病気のこと。特定の原因によって生じる、心身の異常な状態。医学的な分類や診断において客観的に捉えられた病理的な状態を指す言葉。
疾駆しっく
馬や車を激しく走らせること。また、比喩的に、ある目的のために世の中を忙しく駆け回ること。スピード感のある、非常に力強い動きのこと。
疾呼しっこ
大声で激しく叫び、呼びかけること。緊迫した状況や熱狂的な場面において、相手に自らの存在や強い意志を伝えようとする際に用いられる言葉。
疾行しっこう
非常に速く歩くこと、あるいは走ること。急ぎの用件などで、勢いよく足早に移動する様子を指す、スピード感のある動作の形容。
疾速しっそく
極めて速いこと。また、事態が急激に進展する様子。一瞬の猶予もないほど迅速な動きや、情報の伝達スピードを称賛する際に用いられる言葉。
疾雷しつらい
はやく激しく鳴り響く雷。転じて、極めて迅速で勢いがあることの例え。疾風迅雷などの四字熟語でも知られる、自然の驚異を象徴する言葉。
迅疾じんしつ
極めて速いこと。また、事態が急激に進展する様子。矢のように素早く、一瞬の猶予もないさま。スピード感溢れる行動や変化を称賛する言葉。
舌疾したど
言葉が不自由であること。また、話し方がたどたどしい様子。病気や極度の緊張のために、滑らかに発声できない状態を指す、やや古い言葉。
篤疾とくしつ
長く患っていて、治りにくい重い病気。身体が著しく衰弱し、日常生活に支障をきたすような深刻な慢性疾患を指す言葉。
肺疾はいしつ
肺に関わる持病。特に結核などの慢性的な肺疾患を指す、やや古い医学用語。呼吸器系の健康を損なう深刻な状態を説明する際に用いられる。
冒疾ぼうしつ
病気を抱えながら、無理をして物事を行うこと。また、不注意から病気にかかること。健康を顧みずに職務を優先する様子を指す言葉。
疳疾かんしつ
小児特有の慢性の病気。消化不良や神経過敏、栄養障害などにより、顔色が青白く痩せ衰える状態。現代の自律神経失調症などに近い概念の語。
痿疾いしつ
手足が麻痺して動かなくなる病気。転じて、物事の機能が麻痺し、正常な活動ができなくなる状態を指す文学的あるいは医学的な表現である。
痼疾こしつ
長期間治りにくい持病。また、根深く残っている悪い習慣や欠点のこと。一時的ではなく、体や生活に染み付いて離れない困った状態の形容。
瘧疾ぎゃくしつ
マラリアの古い呼び名。周期的に高熱と寒気が交互にやってくる病気のこと。かつては恐ろしい流行病として知られ、歴史的な記録にも残る。
癇疾かんしつ
子供が引き起こす、急なひきつけや感情の爆発。また、神経質で怒りっぽい性質。脳の不調やストレスが原因で、制御不能な反応を示す状態。
癈疾はいしつ
不治の病により身体が不自由になること。また、その状態。長引く疾患によって日常生活に支障をきたし、回復の見込みが乏しい医学的な状態。
河魚腹疾かぎょのふくしつ
膏肓之疾こうこうのしつ
高材疾足こうざいしっそく
山藪蔵疾さんそうぞうしつ
資弁捷疾しべんしょうしつ
疾言遽色しつげんきょしょく
疾風迅雷しっぷうじんらい
疾風怒濤しっぷうどとう
疾風勁草しっぷうけいそう
心腹之疾しんぷくのしつ
大声疾呼たいせいしっこ
腹心之疾ふくしんのしつ
励声疾呼れいせいしっこ
剽疾軽悍ひょうしつけいかん
攘臂疾言じょうひしつげん
烟霞痼疾えんかのこしつ
煙霞の痼疾えんかのこしつ
疾風に勁草を知るしっぷうにけいそうをしる
「疾」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!