レベル3 (小学3年生)

「病」の読み方・書き順

音読みビョウ、ヘイ
訓読みやまい、や(む)
表外読みうれ(い)
画数10画
部首やまいだれ
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『病』がつく熟語

疫病えきびょう

集団で次々と感染し、流行する恐ろしい病気。古くは神の祟りと恐れられたが、現在ではウイルスや細菌が原因とされる伝染病のこと。

臆病おくびょう

ちょっとしたことでも怖がったり、尻込みしたりする性格。勇気がなく、物事に対して過度に慎重になったり不安を感じたりしやすい状態。

看病かんびょう

病人のそばで看病し、世話をすること。看護と同じ意味だが、より家族や親しい人が真心を持って寄り添う、日常生活における介助のニュアンス。

肺病はいびょう

肺の病気の総称。特に肺結核を指すことが多い。呼吸困難や咳を伴い、健康を著しく損なう深刻な身体的苦痛を意味する言葉。

病躯びょうく

病気で弱り衰えたからだ。健康を害し、活力が失われた状態の肉体を指す。自身の不健康な状態を嘆いたり、労わったりする文脈で使われる重い語。

病態びょうたい

病気による身体や精神の具体的な状態。医学的に診断された症状や、疾患の進行具合。患者の健康が損なわれている様子を客観的に記述する用語。

病斑びょうはん

病気によって皮膚や組織に現れる斑点状の異常。発疹や変色など、診断の重要な手がかりとなる身体的な兆候を指す医学的な言葉だ。

病牀びょうしょう

病人が寝るための床(とこ)。長期の療養を必要とする人のために整えられた場所。安静と快復を祈るための厳かで静かな療養空間のこと。

病蓐びょうじょく

病気で寝床に伏していること。長引く療養生活を指す言葉であり、病状が重く、静養が必要な厳粛な、あるいは物悲しい状況の形容に用いられる。

貧病ひんびょう

貧乏であることと、病気にかかっていること。生活が苦しく健康も損なわれている、救いようのない苦境。人生における二つの大きな不運。

痢病りびょう

下痢を主な症状とする病気。特に感染症や消化不良によって腹痛を伴い、排便が繰り返される状態。体力を消耗させるため適切な養生が必要。

罹病りびょう

病気にかかること。特定の疾患を発症した状態を指す言葉。感染症や慢性疾患など、健康を害する事態に見舞われたことを客観的に言う表現。

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『病』がつく四字熟語

一病息災いちびょうそくさい

因病下薬いんぺいかやく

才子多病さいしたびょう

四百四病しひゃくしびょう

生老病死しょうろうびょうし

同病相憐どうびょうそうれん

病入膏肓びょうにゅうこうこう

負薪之病ふしんのへい

無病息災むびょうそくさい

無病呻吟むびょうしんぎん

応病与薬おうびょうよやく

『病』がつくことわざ・慣用句・故事成語

お医者様でも草津の湯でも惚れた病は治りゃせぬおいしゃさまでもくさつのゆでもほれたやまいはなおりゃせぬ

はやり目なら病み目でもいいはやりめならやみめでもいい

一に看病、二に薬いちにかんびょう、ににくすり

臆病の神降ろしおくびょうのかみおろし

臆病風に吹かれるおくびょうかぜにふかれる

後腹が病めるあとばらがやめる

惚れた病に薬なしほれたやまいにくすりなし

仕事幽霊飯弁慶、その癖夏痩せ寒細り、たまたま肥ゆれば腫れ病しごとゆうれいめしべんけい、そのくせなつやせかんぼそり、たまたまこゆればはれやまい

四百四病の外しひゃくしびょうのほか

四百四病より貧の苦しみしひゃくしびょうよりひんのくるしみ

持ったが病もったがやまい

七年の病に三年の艾を求むしちねんのやまいにさんねんのもぐさをもとむ

食うに倒れず病むに倒れるくうにたおれずやむにたおれる

食後の一睡、万病円しょくごのいっすい、まんびょうえん

心腹の病しんぷくのやまい

人には飽かぬが病に飽くひとにはあかぬがやまいにあく

人の疝気を頭痛に病むひとのせんきをずつうにやむ

人は病の器ひとはやまいのうつわ

早寝早起き、病知らずはやねはやおき、やまいしらず

他人の疝気を頭痛に病むたにんのせんきをずつうにやむ

知ったが病しったがやまい

恥は家の病はじはいえのやまい

同病相憐れむどうびょうあいあわれむ

病には勝たれぬやまいにはかたれぬ

病は気からやまいはきから

病は口より入り、禍は口より出ずやまいはくちよりいり、わざわいはくちよりいず

病は治るが癖は治らぬやまいはなおるがくせはなおらぬ

病は癒ゆるに怠るやまいはいゆるにおこたる

病む身より見る目やむみよりみるめ

病め医者死ね坊主やめいしゃしねぼうず

病膏肓に入るやまいこうこうにいる

病治りて薬師忘るやまいなおりてくすしわする

病上手に死に下手やまいじょうずにしにべた

風邪は百病のもとかぜはひゃくびょうのもと

風邪は万病のもとかぜはまんびょうのもと

目病み女に風邪引き男めやみおんなにかぜひきおとこ

用心は臆病にせよようじんはおくびょうにせよ

隣の疝気を頭痛に病むとなりのせんきをずつうにやむ

恋の病に薬なしこいのやまいにくすりなし

藪医者の病人選びやぶいしゃのびょうにんえらび

踵で頭痛を病むかかとでずつうをやむ

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