| 音読み | シュク、シュウ |
|---|---|
| 訓読み | いわ(う) |
| 表外読み | いわ(い)、の(る) |
| 画数 | 9画 |
| 部首 | しめすへん |
慶祝けいしゅく
めでたい出来事を喜び、祝うこと。国家的な記念日や、個人の功績、あるいは良き門出を盛大に称える心からの祝福。慶びを公にする行為。
祝意しゅくい
祝いの気持ち。相手の成功や慶事を共に喜び、祝福しようとする心。言葉や贈り物、あるいは儀礼を通じて示される肯定的な感情の表明。
祝宴しゅくえん
お祝いのための宴会。めでたい席。多くの人々が集まり、飲食を共にして喜びを分かち合い、主役を称える華やかな集い。喜びの場の象徴。
祝歌しゅくか
お祝いのために歌われる歌。祝杯の席や式典などで、主役の幸運や長寿を願って高らかに歌い上げる、喜びに満ちた調べ。祝福の歌声。
祝賀しゅくが
めでたい出来事を喜び、祝うこと。特定の成功や記念日に対し、公式に、あるいは公に賛辞を送り、喜びを分かち合う行為。喜びを分かち合う。
祝儀しゅうぎ
お祝いの気持ちを込めて贈る金品。また、そのための儀式。冠婚葬祭などの節目に、周囲との繋がりや感謝を表す、日本独自の習慣のこと。
祝月いわいづき
正月、あるいは特定の慶事がある月のこと。人々が心を新たに、一年の無事を祈り喜び合うめでたい月の称。祝賀ムードが漂う期間のこと。
祝言しゅうげん
お祝いの言葉。また、婚礼の儀式そのもの。新たな門出を祝福し、親族や友人が集まって執り行われる日本の伝統的なおめでたい行事。
祝祭しゅくさい
祝い事と祭り。記念すべき出来事を称える儀式や、地域を挙げての賑やかな催し。非日常的な喜びが満ち溢れる華やかな行事の総称。
祝子はふりこ
神社で神主に仕え、雑務や祭祀の補助を行う下級の神職。また、特定の神事において神を憑依させる役割の人を指す。読みはホウリ。
祝詞しゅうし
神前で奏上する祈りの言葉。古語を用いて神の功績を称え、加護や感謝を伝える、厳粛で美しい響きを持つ神聖な文章。神道の祭祀に不可欠。
祝事ほぎごと
祝い事全般。結婚、誕生、昇進などのめでたい出来事。人々の生活を彩り、喜びの記憶を刻むための諸々の慶事や行事の称。喜びの節目。
祝辞しゅくじ
お祝いの席で述べる言葉。式辞。主役の功績を称え、将来の発展を願う誠実なメッセージ。公式な式典における重要な儀礼上の挨拶。
祝女のろ
琉球王国時代からの女性祭司。神託を受け、集落の祭祀や平安を司った。自然や祖先と対話する神秘的な役割の称。読みはノロ。
祝勝しゅくしょう
試合や戦いでの勝利を祝うこと。困難を乗り越えて勝ち得た栄誉を、仲間や支持者と共に喜び合い、その実力を称える行為。勝利の祝福。
祝捷しゅくしょう
戦勝を祝うこと。祝勝と同じ。特に軍事的な勝利や、大きな難関を突破した際の名誉を祝う、格調高い表現の言葉。歴史的な勝利の祝典。
祝聖しゅくしん
天子の長寿や、国家の安泰を祈ること。また、仏教の儀式で仏を称えること。神聖な意志への崇敬と祈願を指す言葉。宗教的な祈りの称。
祝茸いわいだけ
マンネンタケの別称。古来、縁起の良いキノコとされ、不老長寿の象徴として装飾や薬用に用いられた神聖なキノコ。おめでたい品とされる。
祝着しゅうちゃく
めでたいと思うこと。喜び至ること。「祝着至極」のように、この上なく満足で嬉しい様子を表現する、少し古風な喜びを表す言葉。
祝典しゅくてん
盛大に行われるお祝いの儀式。記念すべき大きな出来事を、公の場において形式を整えて称える、華やかで厳粛な催し物のこと。記念行事。
祝電しゅくでん
お祝いの気持ちを伝えるために送る電報。結婚式や卒業式、あるいは就任祝いなどの際に、公式に、または遠隔から届ける言葉。
祝祷しゅくとう
お祝いの気持ちを込めて祈ること。また、キリスト教などの礼拝で、神の祝福を求める祈り。相手の多幸を願う、温かく神聖な言葉。
祝日しゅくじつ
法律で定められた、国家や国民が共に祝い、感謝し、あるいは記念する日。日常の労働を離れ、歴史や文化を再確認する日。国民の祝日。
祝杯しゅくはい
勝利やお祝いのために酌み交わす杯。また、そのお酒。喜びを共有する瞬間の象徴であり、一気飲みなどで高揚感を表すこともある。
祝盃しゅくはい
祝杯と同じ。めでたい席で用いられる特別な杯。金銀の装飾が施されたものなど、儀式の格を高めるための美しい器のこと。伝統的な酒器。
祝髪しゅくはつ
髪を剃って仏門に入ること。出家。俗世との関わりを断ち、仏道修行に専念するための決意を表す厳かな行為を指す言葉。剃髪の称。
祝部はふりべ
古代日本で、祭祀や葬送などの儀式に従事した部民。神聖な職能を継承し、神と人の間を取り持った歴史的な地位を指す言葉。読みははふりべ。
祝文しゅくぶん
祝いの言葉を記した文章。また神に捧げる祈願の言葉。祭典や慶事において、幸福と安寧を願って奏上される神聖な文章を指す語。
祝別しゅくべつ
カトリックなどのキリスト教で、特定の物や人を神聖な目的のために清め、聖別すること。神の特別な祝福を求める儀式の形態の一つ。
祝砲しゅくほう
お祝いの儀式として放たれる大砲や銃の空砲。軍隊や船上での礼遇として、また盛大な記念日の幕開けを告げる勇壮な響き。祝意の咆哮。
祝筵しゅくえん
お祝いの宴席。祝宴と同じ。めでたい場にふさわしいご馳走を用意し、和やかに喜びを共有する特別な集まりのこと。祝杯を挙げる場。
祝福しゅくふく
幸福を祈って祝うこと。また、神からの恵み。対象の将来に素晴らしい幸運が訪れるよう、心から願いを捧げる温かい行為。喜びの祈り。
奉祝ほうしゅく
つつしんでお祝いすること。特に、皇室の慶事や国家的な節目に際し、国民が敬意を持って喜びを表現することを指す、格調高い言葉。
毛祝けほがい
毛皮や毛織物を贈ってお祝いすること。また、そのような贈答の習慣。寒さを防ぐ温かな贈り物としての祝福のこと。心のこもった贈答。
予祝よしゅく
収穫や成功を前もって祝うことで、その実現を祈願する伝統的な儀式。春の田遊びなどのように、あらかじめ結果を祝う日本古来の信仰。
巫祝ふしゅく
神に仕えて祈りを捧げ、神意を伝える人。巫女や祈祷師。神聖な儀式を執り行い、人々と神を繋ぐ役割の総称。宗教的な仲介者のこと。
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祝融の災いしゅくゆうのわざわい
物は祝いがらものはいわいがら
神様にも祝詞かみさまにものりと
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