レベル7 (中学生)

「禍」の読み方・書き順

音読み
訓読み-
表外読みわざわ(い)、まが
画数13画
部首しめすへん
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『禍』がつく熟語

禍因かいん

災いを引き起こす原因。不幸やトラブルの根本となる要素。社会的な混乱や個人的な悲劇の種となる不適切な行いや状況を指摘する際に用いられる。

禍根かこん

わざわいや不幸を招く根本的な原因のこと。後々まで悪い影響を残すような、解決されていない問題や恨みの芽を指す。将来の不安材料を象徴する言葉。

禍災かさい

わざわいと、それによってもたらされる大きな損害や災難。天災や人災など、人々の生活に深刻な打撃を与える不測の事態を指して用いられる言葉。

禍殃かおう

思いがけない災難やわざわい。天災や人災など、人々に大きな不幸や損害をもたらす不吉な出来事。運命の過酷さを表す際にも使う。

奇禍きか

思いがけない災難。不慮の事故や不幸。自分ではどうにもできない偶然の力によってもたらされた、予期せぬ大きな被害や苦難を意味する。

災禍さいか

天災や火災、あるいは戦争などの不慮のわざわい。個人の力ではどうにもできない大きな不幸や、社会全体を襲う過酷な試練を意味する、やや重い表現。

惨禍さんか

戦争や災害などによってもたらされるむごたらしい災い。多くの人命や財産が失われる、目を覆うばかりの悲劇的な被害。

舌禍ぜっか

言葉によって引き起こされるわざわい。不用意な発言や失言、あるいは筆禍(ひっか)によって、社会的な地位を失ったり批判を受けたりすることを指す。

輪禍りんか

自動車や自転車、列車などの乗り物による交通事故。また、それによって生じた死傷の被害を指す。車社会における不幸な出来事を表現する際に使われる。

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『禍』がつく四字熟語

禍福得喪かふくとくそう

禍福無門かふくむもん

禍福倚伏かふくいふく

楽禍幸災らくかこうさい

鬼瞰之禍きかんのわざわい

吉凶禍福きっきょうかふく

幸災楽禍こうさいらくか

党錮之禍とうこのわざわい

内患外禍ないかんがいか

包蔵禍心ほうぞうかしん

毋妄之禍むぼうのわざわい

福善禍淫ふくぜんかいん

『禍』がつくことわざ・慣用句・故事成語

禍は口からわざわいはくちから

禍も三年経てば用に立つわざわいもさんねんたてばようにたつ

禍を転じて福となすわざわいをてんじてふくとなす

禍福は糾える縄の如しかふくはあざなえるなわのごとし

口は禍の門くちはわざわいのもん

舌は禍の根したはわざわいのね

病は口より入り、禍は口より出ずやまいはくちよりいり、わざわいはくちよりいず

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