| 音読み | セイ、ショウ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | くわ(しい) |
| 画数 | 14画 |
| 部首 | こめへん |
我精がせい
自分自身の精神や活力のこと。自らの内面から溢れ出る意志やエネルギーを指す。哲学的な自己の本体や、創作における情熱を表現する際に用いる語。
眼精がんせい
目の活力や機能。一般的には「眼精疲労」の形で、目を使いすぎることで視界がかすんだり、痛みや頭痛を伴ったりする不調の状態を指す語。
授精じゅせい
卵子に精子を合わせること。生命の誕生を促す物理的な行為であり、人工授精のように医療や畜産の分野で用いられる、生物学的なプロセス。
専精せんせい
一つのことに心を集中させ、脇目も振らずに取り組むこと。他の誘惑を断ち切り、特定の学問や技術の習得に専念する一途な精神の状態を指す。
息精いきせい
呼吸を整え、精神を集中させること。仏教の瞑想や修行において、自らの息を観照し、心の静寂を得るための重要なプロセス。
媒精ばいせい
卵子と精子を受精させるために、精子を供給すること。生物の繁殖過程において、受精を仲介する具体的な動作や環境を指す、専門的な用語。
精騎せいき
選りすぐりの精鋭の騎兵。高度な訓練を受け、戦闘能力に優れた騎馬武者の集団。軍隊の主力として、機動力と攻撃力を兼ね備えた部隊を指す。
精鋼せいこう
不純物を取り除き、粘り強く仕上げた質の良い鋼(はがね)。刃物や機械部品などの材料として用いられ、強靭さと耐久性を兼ね備えた金属。
精魂せいこん
物事を行う際に込める、ありったけの精神と力。「精魂込めて」という形で、持てる能力のすべてを注ぎ込み、真剣に取り組む様子を指す語。
精査せいさ
細部まで極めて詳しく調べること。間違いや不備がないか、慎重に確認を重ねる一連の作業。重要な決断を下す前に行われる厳密な調査行為。
精進しょうじん
一つのことに全力を尽くして励むこと。また、仏教において雑念を去り、修行に専念すること。肉や魚を避けた質素な食事を指すこともある語。
精髄せいずい
物事の最も重要で、中心となる本質の部分。エッセンス。長年の歴史や思想の中から抽出された、価値の核心を指す格調高い表現である。
精糖せいとう
原料糖から不純物を取り除き、純度の高い砂糖を製造すること。またその製品。白砂糖やグラニュー糖など、品質を均一に整える工程。
精紡せいぼう
繊維を撚って糸にする工程の最終段階。適度な太さと強さを持つ糸に仕上げること。紡績(ぼうせき)における、品質を決定づける重要な作業。
精錬せいれん
不純物を取り除いて、物質を純粋な状態に高めること。特に、火で熱して金属の純度を上げる工程。心身を鍛えて磨き上げる比喩にも使う。
精悍せいかん
顔つきや体つきが引き締まっていて、鋭く勇ましいさま。外見から溢れ出る意志の強さや、機敏でたくましい様子を肯定的に表現する語。
精緻せいち
極めて細かく、かつ丁寧であること。技術や論理が高度に洗練され、完璧に近い美しさや精密さを備えているさま。最高級の工芸品や理論の形容。
精翅せいし
昆虫の羽のうち、透明で薄い膜状の部分。また、特定の種類の翅(はね)の構造。飛翔のために進化を遂げた、繊細で力強い器官の呼称である。
精到せいとう
非常に細かく正確であること。また技芸などが隅々まで磨き抜かれていること。一切の妥協がなく完成度の高い仕事の形容。
祇園精舎ぎおんしょうじゃ
散文精神さんぶんせいしん
米泉之精べいせんのせい
勇猛精進ゆうもうしょうじん
良玉精金りょうぎょくせいきん
恪勤精励かっきんせいれい
精衛填海せいえいてんかい
精金良玉せいきんりょうぎょく
精進潔斎しょうじんけっさい
精忠無比せいちゅうむひ
精疲力尽せいひりきじん
精明強幹せいめいきょうかん
精力絶倫せいりょくぜつりん
精励刻苦せいれいこっく
精励恪勤せいれいかっきん
精神一到せいしんいっとう
精神統一せいしんとういつ
鰯で精進落ちいわしでしょうじんおち
健全なる精神は健全なる身体に宿るけんぜんなるせいしんはけんぜんなるしんたいにやどる
百芸は一芸の精しきに如かずひゃくげいはいちげいのくわしきにしかず
無精者の一時働きぶしょうもののいっときばたらき
無精者の隣働きぶしょうもののとなりばたらき
精神一到、何事か成らざんせいしんいっとう、なにごとかならざん
「精」の漢字が登場するレベル5 (小学5年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!