レベル7 (中学生)

「股」の読み方・書き順

音読み
訓読みまた
表外読みもも
画数8画
部首にくづき
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『股』がつく熟語

蛙股かえるまた

神社仏閣の建築において、梁の上に置かれるカエルが足を広げたような形の部材。装飾性が高く、時代によって形が変化する。

股間こかん

左右の股(また)の間。脚の付け根部分の周辺を指す呼称。解剖学的な位置や、衣服の裁断・着用における特定の部位として用いられる。

股栗こりつ

恐怖のあまり、足が震えてすくむこと。極限の緊張や恐ろしさに、自分の体を制御できなくなるほど動揺している様子を指す言葉。

股鍬またぐわ

先端が数本に分かれている鍬のこと。粘り気の強い土を掘り起こしたり、土の塊を砕いたりするのに適した形状。効率よく耕作を行うための農具。

股肱ここう

太もも(股)と、ひじ(肱)。転じて、主君が最も信頼し、頼りとする重要な家臣の例え。自分の手足のように忠実に動く、補佐役の形容。

股掌こしょう

太もも(股)と、手のひら(掌)。転じて、自由自在に動かせるものや、支配下にあるもの。自分の意のままになる様子を指す格調高い表現。

股慄こりつ

恐ろしさのあまり、股(もも)がわななき震えること。極度の恐怖や緊張によって、自分の意志とは無関係に足がすくみ、震えが止まらない様子。

高股たかもも

股(もも)の付け根付近、あるいは非常に高い位置を指す言葉。また、日本の伝統的な相撲の技や動作に関連して用いられることもある表現である。

刺股さすまた

二股に分かれた長い棒。江戸時代、犯罪者を捕らえたり暴れる者を押さえたりするために用いられた。現代でも、防犯用の装備として普及。

蟇股かえるまた

建築において、梁(はり)の上に置いて上の重みを支える部材。カエルが足を広げたような形をしている。装飾性が高く、寺院の美を彩る彫刻。

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『股』がつく四字熟語

懸頭刺股けんとうしこ

股肱之臣ここうのしん

股座膏薬またぐらこうやく

内股膏薬うちまたこうやく

二股膏薬ふたまたこうやく

『股』がつくことわざ・慣用句・故事成語

韓信の股くぐりかんしんのまたくぐり

股肱の臣ここうのしん

小股が切れ上がるこまたがきれあがる

木の股から生まれるきのまたからうまれる

欲の熊鷹、股裂くるよくのくまたか、またさくる

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