| 音読み | キャク、キャ |
|---|---|
| 訓読み | あし |
| 表外読み | カク |
| 画数 | 11画 |
| 部首 | にくづき |
押脚おうきゃく
動作や頭の回転が遅いこと。また、そのような人を指して使う、やや蔑んだ表現。人形浄瑠璃の滑稽な役名「野呂間」が語源。
鎌脚かまあし
日本建築において、鴨居と天井の間などに設けられた、採光や通風、装飾のための部材。精巧な格子や彫刻が施されることが多い。
脚気かっけ
野球などの球技において、本塁、一塁、二塁、三塁の各ベース間の距離。走者が駆け抜ける走路であり、競技の基本単位となる。
脚色きゃくしょく
葦(あし)が生い茂っているその隙間や間。水辺の情景を描写する際に用いられる文学的な表現で、鳥や小動物が潜む場所。
脚榻きゃたつ
ちまた。世間。世の中の人々の間。噂などが広まっている社会的な場を指し、「巷間で取り沙汰される」といった表現で使われる。
脚絆きゃはん
先日、または少し前。このあいだ。過去の特定の近い時点を指す日常的な口語表現。文章語では「このかん」と読むこともある。
橋脚きょうきゃく
敵の内部に忍び込み、ひそかに様子を探って情報を収集する者。スパイや工作員のこと。欺瞞や攪乱を目的とする軍事的な活動。
健脚けんきゃく
めったに出会えないこと。非常に珍しく、手に入れることが困難であるような貴重な様子。特に、稀少な古書などを指して用いる。
行脚あんぎゃ
「希覯」と同じ意味。世に稀(まれ)にしか存在しない、極めて珍しく貴重である状態。稀覯本(きこうぼん)などの言葉で多用。
三脚さんきゃく
効果や報いが、目の前ですぐにあらわれること。隠し立てできないほど鮮明に、かつ速やかに結果が示される様子を意味する。
隻脚せっきゃく
飲食をともにし、歌い舞い、興を尽くす賑やかな集まり。うたげ、または酒宴。親睦を深めたり、祝賀したりする公私両面の行事。
双脚そうきゃく
めでたい集まり。また、良い機会や絶好の好機。喜ばしい出会いの場や、徳の高い人々が集う立派な会合を指す美しい言葉。
注脚ちゅうきゃく
思いがけなく出会うこと。運命的なめぐりあいや、長年待ち望んだ再会、あるいは偶然の対面を意味する、格調高い言葉。
註脚ちゅうきゃく
直接顔を合わせて話をすること。書面や人伝のやり取りではなく、実際に対面して対話することを指す、やや硬い表現の言葉。
帆脚ほあし
ある団体、組織、または会に正式に所属している構成員。規約に基づき資格を有し、活動に参加したりサービスを受けたりする人。
領脚えりあし
愛し合う男女が、機会を得て会うこと。密かに忍び会う際にも使われる情緒的な表現であり、再会の喜びや切なさを伴うニュアンス。
撥脚ばちあし
行き当たること、または思いがけず出会うこと。特に事件、困難、あるいは重大な局面などに直面する際に用いられる表現。
艪脚ろあし
偶然に出会うこと。運命的な出会いや、何らかのめぐりあわせによって特定の機会や人物に巡り合うことを指す文学的な言葉。
雲水行脚うんすいあんぎゃ
脚下照顧きゃっかしょうこ
二人三脚ににんさんきゃく
偏旁冠脚へんぼうかんきゃく
有脚陽春ゆうきゃくようしゅん
馬脚を露すばきゃくをあらわす
飛脚に三里の灸ひきゃくにさんりのきゅう
「脚」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!