レベル7 (中学生)

「苛」の読み方・書き順

音読み
訓読み-
表外読みから(い)、いら(だつ)
画数8画
部首くさかんむり
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『苛』がつく熟語

苛苛いらいら

思い通りにならず、心が波立ち落ち着かない様子。焦りや不満が募り、感情が昂ぶっている状態。現代生活において多用される語。

苛虐かぎゃく

厳しくむごたらしいこと。容赦なく相手をいじめ、苦しめること。慈悲の心を欠いた、残忍で冷酷な振る舞いを指す強い批判の言葉。

苛酷かこく

度を越して厳しく、むごいこと。耐え難いほどの厳しい条件や環境。人の情けが感じられないような、非情で過酷な状況の形容。

苛察かさつ

相手の些細な過失までをも厳しく、かつ細かく調べ立てること。容赦のない詮索によって人の心を圧迫するような厳しい監視。

苛性かせい

物質が皮膚などを激しく侵す性質。腐食性。化学において「苛性ソーダ」のように、強いアルカリ性を持つ薬品の性質を指す言葉。

苛政かせい

民衆を苦しめる、厳しい政治。過度な労働や重税を課し、自由を奪う統治。古来より「苛政は虎よりも猛なり」と戒められる悪政。

苛税かぜい

非常に重く、民衆の生活を圧迫する税金。不当な徴収。国家の維持という名目の下で、支払う側の苦境を顧みない過酷な負担の称。

苛波いらなみ

激しく打ち寄せる波。荒々しい海の状態。自然の猛威を感じさせるとともに、社会の荒波や激動する情勢の比喩表現として使われる。

苛評かひょう

極めて厳しい批評。容赦なく欠点を突き、相手を追い詰めるような評価。手厳しいが本質を突く場合もあれば、単なる中傷となることも。

苛烈かれつ

厳しく激しいこと。情け容赦のないさま。競争や戦い、あるいは自然環境などが、生存を脅かすほど猛烈である様子を指す重い言葉。

苛斂かれん

重い税を課して、民衆から情け容赦なく財産を奪い取ること。苛斂誅求の形で、権力者の暴政や過酷な搾取を強く批判する際に用いる。

苛辣からつ

厳しくて、むごいこと。苛酷と同じ意味だが、より辛辣で容赦のないニュアンス。相手を容赦なく攻撃する過酷な態度の称である。

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『苛』がつく四字熟語

苛政猛虎かせいもうこ

苛斂誅求かれんちゅうきゅう

『苛』がつくことわざ・慣用句・故事成語

苛政は虎よりも猛しかせいはとらよりもたけし

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