レベル3 (小学3年生)

「荷」の読み方・書き順

音読み
訓読み
表外読みはす、にな(う)
画数10画
部首くさかんむり
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『荷』がつく熟語

稲荷いなり

穀物・農業の神。また、その神を祀る神社。キツネを使わしめとし、商売繁盛や五穀豊穣の守護神として広く日本中で信仰される。

荷札にふだ

荷物の送り先や内容を記して取り付ける札。物流や旅行において中身を識別し、確実に目的地へ届けるための実用的な識別具のこと。

荷重かじゅう

物体に加わる重み、または外部からの圧力。建築物や橋、機械などが耐えられる最大の重量を設計する際の重要な物理的指標である。

荷嵩にがさ

荷物の体積が大きいこと。重量の割に場所を取る状態を指し、運搬や保管の際に効率を考慮する必要がある場面で用いられる用語。

荷担かたん

力を貸して助けること。特に特定の立場に賛同し、行動を共にすることを指す。本来は荷物を一緒に担ぐことに由来する表現である。

荷電かでん

物体が電気を帯びること。また、その電荷。ミクロの世界で粒子がプラスやマイナスの電気的性質を持つ状態を指す物理用語。

荷瘤にこぶ

牛馬や人が重い荷物を繰り返し担ぐことで、その部位の皮膚が厚く硬くなり、こぶのようになったもの。長年の労働の証と言える。

軽荷かるに

重量の軽い荷物のこと。運搬に手間がかからず、機動性を保ったまま運ぶことができる。転じて負担の少ない物事の例えにも使われる。

蒐荷しゅうか

商品や荷物を集め、発送の準備をすること。各地の生産地から物資を収集し、市場や消費地へ送り出すための物流上の重要な工程。

集荷しゅうか

各地の生産者から農作物や製品などの荷物を一箇所に集めること。物流の起点となる作業であり、配送や販売に向けた準備工程。

倉荷くらに

倉庫の中に保管されている荷物のこと。出荷を待つ商品や原材料などを指し、適切に管理・貯蔵されている状態にある物資を総称する。

駄荷だに

馬の背に乗せて運ぶ荷物のこと。かつて主要な運搬手段であった馬搬において、一頭の馬が運ぶ標準的な荷の量を表す単位でもあった。

茗荷みょうが

ショウガ科の多年草。独特の香りと食感が特徴で薬味などに使われる。食べると物忘れをするという俗信でも知られる日本の野菜。

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『荷』がつく四字熟語

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『荷』がつくことわざ・慣用句・故事成語

おじを見ると荷が重いおじをみるとにがおもい

稲荷の前の昼盗人いなりのまえのひるぬすびと

言伝は荷にならぬことづてはににならぬ

重荷に小づけおもににこづけ

人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如しひとのいっしょうはおもにをおうてとおきみちをゆくがごとし

痩せ馬に重荷やせうまにおもに

知恵と力は重荷にならぬちえとちからはおもににならぬ

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