| 音読み | キク |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | - |
| 画数 | 11画 |
| 部首 | くさかんむり |
磯菊いそぎく
キク科の多年草。千葉県から静岡県の海岸に自生する。秋に黄色い頭花を多数咲かせ、葉の縁が白いのが特徴。観賞用としても人気。
浦菊うらぎく
海岸の砂地や岩場に自生する野菊の一種。秋に紫色の美しい花を咲かせるハマギクなどを指し、海辺の風景を彩る代表的な植物である。
兜菊かぶとぎく
キンポウゲ科の多年草で、トリカブトの別名。花の形が武士の兜に似ていることに由来する。美しい花を咲かせるが、猛毒を含むことで非常に有名。
菊桐きくきり
菊の紋章と桐の紋章の総称。ともに日本を象徴する格式高い紋であり、皇室や政府、由緒ある家柄によって用いられる伝統的な意匠。
菊座きくざ
菊の花びらをかたどった台座。また、刀の鍔と柄の間に挟む金具。装飾的な美しさと、構造を支える実用的な機能を併せ持つ部材。
菊皿きくざら
菊の花びらを模した筋(ひだ)が縁に施された皿のこと。日本の伝統的な和食器の意匠であり、食卓に華やかさと気品を添える美しい器。
菊醤きくびしお
菊の花を塩漬けにしたもの、あるいは菊を香料として用いた醤油のこと。秋の味覚を彩る伝統的な保存食であり、独特の香りと風味が特徴。
菊水きくすい
菊の花の下を流れる水。飲むと長寿になると信じられた伝説の湧水。また、楠木正成の家紋としても有名な、風雅で由緒あるデザイン。
菊雛きくびな
菊の花びらを身にまとったような意匠の雛人形。また、重陽の節句に合わせて飾られる、菊の花を添えた特別な人形。季節の風習を映す具。
紺菊こんぎく
紺色の美しい花を咲かせる菊、またはシオン(紫苑)の別名。秋の野山を彩る植物であり、その深く落ち着いた色彩が詩歌などで愛でられる。
雛菊ひなぎく
キク科の多年草。デージー。春に白やピンクの小さく愛らしい花を咲かせる。ヨーロッパ原産で、その清楚な姿が庭園や花壇で広く親しまれる。
晩菊ばんぎく
秋も深まった時期に、他の菊よりも遅れて咲く菊の花。また、林芙美子の小説の題材としても知られ、盛りを過ぎた美しさを象徴する言葉。
艾菊よもぎぎく
キク科の多年草。高さ約七十センチで全体に強い臭気があり、葉は羽状に深く切れ込む。夏に黄色の花を多数つける。欧州やシベリアに広く分布する。
十日之菊とおかのきく
春蘭秋菊しゅんらんしゅうぎく
六菖十菊りくしょうじゅうぎく
十日の菊、六日の菖蒲とおかのきく、むいかのあやめ
百菊作るに因って花変ずひゃくぎくつくるによってはなへんず
六日の菖蒲、十日の菊むいかのあやめ、とおかのきく
「菊」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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