レベル7 (中学生)

「菊」の読み方・書き順

音読みキク
訓読み-
表外読み-
画数11画
部首くさかんむり
[スポンサーリンク]
※ここにレクタングル広告(四角い広告)を配置します

『菊』がつく熟語

磯菊いそぎく

キク科の多年草。千葉県から静岡県の海岸に自生する。秋に黄色い頭花を多数咲かせ、葉の縁が白いのが特徴。観賞用としても人気。

浦菊うらぎく

海岸の砂地や岩場に自生する野菊の一種。秋に紫色の美しい花を咲かせるハマギクなどを指し、海辺の風景を彩る代表的な植物である。

兜菊かぶとぎく

キンポウゲ科の多年草で、トリカブトの別名。花の形が武士の兜に似ていることに由来する。美しい花を咲かせるが、猛毒を含むことで非常に有名。

菊桐きくきり

菊の紋章と桐の紋章の総称。ともに日本を象徴する格式高い紋であり、皇室や政府、由緒ある家柄によって用いられる伝統的な意匠。

菊座きくざ

菊の花びらをかたどった台座。また、刀の鍔と柄の間に挟む金具。装飾的な美しさと、構造を支える実用的な機能を併せ持つ部材。

菊皿きくざら

菊の花びらを模した筋(ひだ)が縁に施された皿のこと。日本の伝統的な和食器の意匠であり、食卓に華やかさと気品を添える美しい器。

菊醤きくびしお

菊の花を塩漬けにしたもの、あるいは菊を香料として用いた醤油のこと。秋の味覚を彩る伝統的な保存食であり、独特の香りと風味が特徴。

菊水きくすい

菊の花の下を流れる水。飲むと長寿になると信じられた伝説の湧水。また、楠木正成の家紋としても有名な、風雅で由緒あるデザイン。

菊雛きくびな

菊の花びらを身にまとったような意匠の雛人形。また、重陽の節句に合わせて飾られる、菊の花を添えた特別な人形。季節の風習を映す具。

紺菊こんぎく

紺色の美しい花を咲かせる菊、またはシオン(紫苑)の別名。秋の野山を彩る植物であり、その深く落ち着いた色彩が詩歌などで愛でられる。

雛菊ひなぎく

キク科の多年草。デージー。春に白やピンクの小さく愛らしい花を咲かせる。ヨーロッパ原産で、その清楚な姿が庭園や花壇で広く親しまれる。

晩菊ばんぎく

秋も深まった時期に、他の菊よりも遅れて咲く菊の花。また、林芙美子の小説の題材としても知られ、盛りを過ぎた美しさを象徴する言葉。

艾菊よもぎぎく

キク科の多年草。高さ約七十センチで全体に強い臭気があり、葉は羽状に深く切れ込む。夏に黄色の花を多数つける。欧州やシベリアに広く分布する。

[スポンサーリンク]
※ここにインフィード広告(記事に馴染む広告)を配置します

『菊』がつく四字熟語

十日之菊とおかのきく

春蘭秋菊しゅんらんしゅうぎく

六菖十菊りくしょうじゅうぎく

『菊』がつくことわざ・慣用句・故事成語

十日の菊、六日の菖蒲とおかのきく、むいかのあやめ

百菊作るに因って花変ずひゃくぎくつくるによってはなへんず

六日の菖蒲、十日の菊むいかのあやめ、とおかのきく

💡 さっそく「菊」を使って遊ぼう!

「菊」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!

「菊」が登場するパズルを解く ➔ (準備中)

この漢字をシェアする

𝕏 でポスト LINE で送る