| 音読み | チク |
|---|---|
| 訓読み | たくわ(える) |
| 表外読み | - |
| 画数 | 13画 |
| 部首 | くさかんむり |
含蓄がんちく
言葉や文章に、深い意味や味わいが込められていること。表面的な理解を超えて、余韻や教訓を感じさせる様子。内面に豊かな蓄えがあるさま。
私蓄しちく
個人が密かに蓄えている財産。公にせず、自らのために溜め込んだ金銭や物資。将来の備えや、隠れた権力の源泉となることもある秘密の蓄え。
蓄光ちっこう
太陽や照明の光をエネルギーとして吸収し、暗い場所で自ら発光する性質。非常口の標識や時計の文字盤など、夜間の視認性を高めるために利用。
蓄財ちくざい
金銭や財産を溜め込むこと。将来の備えや投資の原資とするための活動。また、度を超えて私利私欲を追求する様子を揶揄する際にも使う。
蓄縮きっしく
力を蓄え、身を縮めて機を待つこと。また、浪費を抑えて財産を溜めること。将来の飛躍や安定のために、現在は耐えて準備するありよう。
蓄妾ちくしょう
正妻以外の女性を養い、囲っておくこと。かつての社会制度や慣習として存在したが、現代の道徳観においては否定されるべきとされる。
蓄積ちくせき
金銭や知識、経験などが、長い時間をかけて蓄えられること。また、その成果。一朝一夕には得られない多大なる集積を指し、将来の力となる。
蓄銭ちくせん
お金を貯め込むこと。また、江戸時代などに貨幣が流通せず、個人が蔵などに溜め込んでしまう社会現象。経済の循環を妨げる行為としての語。
蓄蔵ちくぞう
財産や物資などを、将来の必要に備えて蓄え、保管しておくこと。単に置くのではなく、価値を損なわないよう管理するニュアンスを含む。
蓄電ちくでん
電気を蓄えておくこと。バッテリーやコンデンサを用いて、必要な時に取り出せるようエネルギーを保持する現代に不可欠な技術。
蓄尿ちくにょう
検査などの目的で、一定時間の小便を容器に溜めておくこと。腎臓機能や一日の排泄量を正確に把握するために行われる医療行為。
蓄熱ちくねつ
物質に熱を蓄えておくこと。また、その蓄えられた熱エネルギー。夜間の電力を利用して昼間の冷暖房に充てるシステムなどに利用。
蓄髪ちくはつ
髪を長く伸ばしておくこと。平安時代の貴族の習慣や、特定の宗教的な儀礼において髪を切らずに保持する状態。心身の健康や決意の象徴である。
貯蓄ちょちく
金銭や物資を将来のために蓄えておくこと。不測の事態に備えて、コツコツと貯める行為。生活の安定や資産形成のための主要な手段。
電蓄でんちく
電気蓄音機の略称。電気の力でレコードの溝から音を読み取り、スピーカーから拡声して再生する装置。かつての音響機器の花形。
備蓄びちく
将来の使用に備えて、物資や金銭を蓄えておくこと。不測の事態に備えるための周到な準備。生活の安定や産業の維持に不可欠な活動。
薀蓄うんちく
長年にわたって蓄えられた、広範で深い知識。特に自分の得意とする分野について、詳しくかつ豊かに持っている見識のことをいう言葉である。
蘊蓄うんちく
長年にわたって蓄えられた、広範で深い知識。特に自分の得意とする分野について、詳しくかつ豊かに持っている見識のことをいう言葉。
黛蓄膏渟たいちくこうてい
汎濫停蓄はんらんていちく
蘊蓄を傾けるうんちくをかたむける
「蓄」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!