| 音読み | セン |
|---|---|
| 訓読み | すす(める) |
| 表外読み | こも、しき(りに) |
| 画数 | 16画 |
| 部首 | くさかんむり |
自薦じせん
自分で自分を推薦すること。他者からの勧めを待たず、自らの意志で立候補したり、優れた点をアピールしたりして、地位を得ようとする行為。
推薦すいせん
特定の人物や物事が優れていることを認め、他人に採用や登用を勧めること。自分の責任において、ふさわしい対象を強く推奨する行為。
菅薦すがごも
菅(すげ)で編んだ筵(むしろ)。保温性や吸湿性に優れ、古くから日本の生活の中で敷物として使われた。素朴な質感を持つ伝統的な実用品。
薦挙せんきょ
優れた才能や徳を持つ人物を、上位の役職や特定の地位に推薦すること。自薦ではなく他薦による人材の推挙。
薦骨せんこつ
骨盤を構成する主要な骨。脊椎の下部に位置し、身体を支える土台となる。古代には神聖な部位と考えられ、生命の根源を支える重要な骨。
薦席せんせき
むしろを敷いた席。転じて、慎ましい住まい。隠遁者の質素な暮らしを象徴する格調高い語。贅沢を捨て、静かに余生を過ごす場所を指す。
薦槌こもづち
薦を巻いた土槌。土を叩いて固める道具。伝統的な建築や土木工事において、地面を平らにならすために用いられた、実用的で素朴な工具。
薦筵こもむしろ
こもという草を編んで作った粗末なむしろ。古くは寝具や敷物として、あるいは荷物の梱包材として日常生活で広く使われた伝統的な用具。
奏薦そうせん
優れた人物を天子(天皇)に申し上げて、推薦すること。国家の要職にふさわしい人材を、主君に紹介し登用を促すための公式な、あるいは伝統的手法。
他薦たせん
自分以外の誰かから、特定の地位や役職にふさわしいと認められ、紹介されること。自薦に対する言葉。客観的な評価に基づいた推薦のこと。
特薦とくせん
特別に推薦すること。多くの候補者の中から、特定の優れた人物や作品を、格別の配慮や評価を持って公式に推挙することを意味する言葉。
藁薦わらごも
藁(わら)で編んだ粗末なむしろ。地面に敷いたり、体を覆いたりするために用いる。質素な生活や、隠遁者の慎ましい暮らしを象徴する語。
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