レベル7 (中学生)

「衡」の読み方・書き順

音読みコウ
訓読み-
表外読みはかり、はか(る)、くびき
画数16画
部首ぎょうがまえ、ゆきがまえ
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『衡』がつく熟語

均衡きんこう

二つ以上の勢力や要素が釣り合っていること。天秤(てんびん)が水平に保たれる様子。政治や経済、あるいは個人の精神的な安定の状態。

衡錘こうすい

天秤の重り。物事の平衡を保つために必要な基準となるもので、正確な計量を行うための道具。また、力の均衡を保つ役割のたとえにもなる。

衡柱こうちゅう

天秤の柱、または物事の中心を支える重要な柱。公平さや正義を保つための基準となる存在であり、組織や制度を安定させる根本的な支え。

衡胴かぶきどう

天秤の竿の部分。また、建築で柱や梁を支える横木を指すこともある。釣り合いを保つための中心的な部材を意味する専門用語。

衡平こうへい

権利や利益が偏らず、公平でバランスが取れている状態。特に法理学において、個別の事情を考慮しつつ正義を実現するための道徳的な概念。

衡柄こうへい

天秤の持ち手、または権力の座。物事を裁定し、公平に管理するための実権を握ること。政治や行政において、主導的な役割を果たす地位。

衡法こうほう

物の重さを測るための基準や法則。また、公平を保つための規範や、政治における公正な制度を指すこともある。釣り合いを保つためのきまり。

衡門こうもん

下級の役人や貧しい隠者の住まいの門。一本の横木を渡しただけの粗末な門を指し、清貧に甘んじて高潔に生きる者の住居を象徴する言葉。

衡量こうりょう

物事の重さや程度を量ること。転じて、事の善し悪しや利害などを慎重に比較・検討し、適切な判断を下すための思案や評価を意味する語。

衡軛こうやく

牛や馬の首にかける横木(軛)と、はかりの竿(衡)。転じて、人を自由に従わせ、行動を厳しく制限し束縛することを意味する。

銓衡せんこう

人物の能力や適性を詳しく調べ、地位や役職にふさわしいかを選び定めること。採用や昇進の際に行われる、厳正な評価や選考のプロセスのこと。

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『衡』がつく四字熟語

匡衡壁鑿きょうこうへきさく

衡陽雁断こうようがんだん

合従連衡がっしょうれんこう

平衡感覚へいこうかんかく

『衡』がつくことわざ・慣用句・故事成語

現在登録されていることわざ・慣用句・故事成語はありません。

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