レベル4 (小学4年生)

「覚」の読み方・書き順

音読みカク
訓読みおぼ(える)、さ(ます)、さ(める)
表外読みさと(る)、さと(り)
画数12画
部首みる
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『覚』がつく熟語

覚悟かくご

望ましくない事態に直面した際に、それを受け入れ耐え忍ぶ心の準備をすること。また、困難を承知で決断し、迷いを断ち切って行動する強い意志。

覚醒かくせい

目が覚めること、または迷いから覚めて過ちに気づくこと。眠っていた意識がはっきりと戻る動作に加え、知的な気づきや社会的な目覚めも指す。

幻覚げんかく

実際には存在しないものが、あたかも実在するように知覚される現象。視覚や聴覚などで異常が生じ、病気や薬物の影響、極度の疲労などで起こる。

七覚しちかく

仏教用語の「七覚支」の略で、悟りに至るための七つの修行項目のこと。念、択法、精進、喜、軽安、定、捨の各段階を意識して心を調えること。

醒覚せいかく

眠りから完全に目が覚めること、あるいは真理に気づいて迷いから脱すること。意識を明晰に保ち、物事の本質を正しく理解する精神的な目覚め。

聴覚ちょうかく

耳を通じて音を感じ取り、その内容や方向を認識する感覚。空気の振動を捉えて電気信号に変換し、脳に伝えることでコミュニケーションを可能にする。

統覚とうかく

心理学や哲学において、新しい経験や情報を、既にある知識や意識の体系の中に統合して理解する精神作用。全体の認識を形作る働き。

妄覚もうかく

実際にはないものをあると思い込んだり、事実を誤って知覚したりすること。主観的な思い込みが激しく、現実とは異なる認識に囚われている状態。

嗅覚きゅうかく

鼻を通じて化学物質の刺激を感じ取り、匂いとして識別する感覚。味覚と密接に関係しており、危険の察知や食欲の増進に重要な役割を果たす。

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『覚』がつく四字熟語

先知先覚せんちせんがく

前後不覚ぜんごふかく

平衡感覚へいこうかんかく

『覚』がつくことわざ・慣用句・故事成語

轡の音にも目を覚ますくつわのおとにもめをさます

春眠、暁を覚えずしゅんみん、あかつきをおぼえず

商人の子は算盤の音で目を覚ますあきんどのこはそろばんのおとでめをさます

馬鹿の一つ覚えばかのひとつおぼえ

目のあるだけ不覚めのあるだけふかく

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