| 音読み | ショウ |
|---|---|
| 訓読み | みことのり |
| 表外読み | - |
| 画数 | 12画 |
| 部首 | ごんべん |
遺詔いしょう
天皇が崩御の際に残した詔。国の将来を案じ、後継者や国民に対して示された最高位の遺言。厳粛で歴史的な重要文書として扱われる。
恩詔おんしょう
天皇や君主が下す、慈しみの意を込めた詔(みことのり)。国民や臣下に対する感謝や報奨、あるいは恩赦などを公に告げるための正式な文書や宣言。
手詔しゅしょう
天皇が自ら筆を執って書いた命令書。非常に高い権威と親愛を伴う公的な文書であり、国家の重大な方針を側近や各地へ伝える神聖な手段。
詔使しょうし
天皇の命令を伝えるために派遣される使い。国家の重大な決定を各地に周知させたり、神社の祭礼に供物を届けたりする極めて神聖な役割。
詔書しょうしょ
天皇が公に出す命令を記した文書。国家の重要な決定や方針を臣下や国民に伝えるために用いられる、最高の権威を持つ公式な公文書のこと。
詔勅しょうちょく
天皇が公に発する公式な命令。詔書と勅書。国家の重大な意思決定を伝える、最高位の権威を持つ公文書の総称であり、歴史的に重要。
詔命しょうめい
天皇や皇帝が発する公式な命令。国家の重大な方針を示す最高位の指示。重厚な法的・歴史的意義を持ち、臣下に厳粛に受け取られる。
聖詔せいしょう
天皇や皇帝の、聖なるみことのり。神聖な意志を記した公的な文書。国家の最高権威による厳粛な教えを敬って呼ぶ、極めて重厚な表現。
待詔たいしょう
皇帝の召しを待つこと。また、そのための待機場所。古くは優れた才能を持つ人々が、国家の仕事に就くために待機した官職や制度を指す言葉。
大詔たいしょう
天皇が公式に発布される、国家の重大事に関する詔書。国民全体に向けて意志を示される、極めて格式高く、重みのある公的な文書である。
勅詔ちょくしょう
天皇が発する命令。詔勅と同じ。公的な地位に基づき、国家の法や方針を定めるための厳格な意志表明。重厚な響きを持つ格調高い語。
南詔なんしょう
八世紀から九世紀にかけて、現在の中国雲南省に存在した王国。周囲の諸族を統一し、唐や吐蕃と対抗した歴史上の重要な勢力のことである。
密詔みっしょう
密かに出される天皇や皇帝の命令。公式な手続きを経ずに、信頼できる臣下へ直接伝えられる秘密の命令。歴史的な政変の舞台裏で用いられた。
優詔ゆうしょう
優しいみことのり。天皇が発する慈愛に満ちた公式な文書。国民や臣下を労い、励ますために出される特別な詔勅の称。
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